
子どもが「お友達の家でたこ焼きパーティーが楽しかった!」と嬉しそうに帰ってきた日のこと。
まさか自分の人生に“たこ焼きパーティー”が登場するなんて、想像もしていませんでした。
私は50代。若いころから、どこか天邪鬼な性格で「みんなでワイワイ」が少し苦手でした。
学生時代も、バーベキューやホームパーティーを心から楽しめた記憶はあまりなし。どこか気を張っていたのかもしれません。
でも今、子どもと一緒に過ごす毎日が、そんな自分を変えてくれつつあります。
ある週末、子どもが「家でもたこ焼きパーティーしようよ!」と提案してくれたのです。
正直、心のどこかで「面倒くさそう…」と思った自分もいましたが、それを表に出すのはやめました。
「いいね」と返した自分に驚きながら、ホットプレートを買いに行き、材料をそろえ、家族で準備。
やってみると――楽しい。予想以上に楽しい。
カリッと焼き上がる音、クルッとひっくり返す手ごたえ、焦げても「次があるさ」と笑い合える空気。
子どもの笑顔、妻の明るい声、そしてなにより、自分の素直な気持ち。
「あぁ、これが“今”を生きるということなんだな」と思いました。
振り返れば、これまでの人生は「正解」や「効率」を優先して、自分の気持ちを後回しにしてきた気がします。
でも、今。50代にして、また“ゴールデンエイジ”が始まっているのかもしれない。
それは「子どもと一緒に素直になれる」日々の中にあるのだと思います。
人生は何歳からでも楽しめる。たこ焼きパーティーが、それを教えてくれました。
🔸Amebaピックアップ2選
①ホットプレートやたこ焼き器の紹介
②【レシピ記事とのシリーズ化】「50代からのたこ焼きアレンジ」





