
最近ふと気づいたことがある。
コンビニのレジ横に並ぶ香ばしいコーヒー、Coke ONアプリのポイントサービス、そして街角で見かける「ジハンピ(自販機ピックアップ)」と呼ばれるスマート販売機――。
どれも単なる“商品”を売るだけでなく、**「ちょっと嬉しい体験」**が加わっているのだ。
たとえば、セブンやローソン、ファミマのコーヒーは、豆の品質や焙煎へのこだわりはもちろんのこと、「ちょうどいい温度」「手に取りやすい価格設定」「待たずに買えるオペレーション」など、見えない工夫がぎっしり詰まっている。
一杯140円からの“気遣い”に、毎回小さな感動がある。
Coke ONではスタンプをためる楽しみと、自販機を探す冒険感が日常に彩りを加えてくれる。
さらに最近話題の「ジハンピ」では、飲み物をアプリをダウンロードして購入。無人なのに、すぐに水分を取れる便利さがある。
それらの裏側にあるのは、**「お客様に喜んでもらいたい」**という企業努力。
その姿勢に触れるたび、自分自身の仕事に対する姿勢が問われる。
「クライアントに、読者に、仲間に喜んでもらっているか?」
法人営業の仕事を長く続けてきた私にとって、数字や成果を追う日々の中で、時としてその原点を忘れてしまいそうになる。
でもこうして身近なサービスの中に、**“おもてなしの心”**を見ることで、自戒の念が湧いてくる。
どんな仕事も最終的には「誰かの喜び」のためにある。
利便性やスピードが求められる時代だからこそ、ちょっとした感動の積み重ねが人の心を動かす。
そしてそれは、大きな信頼とリピートにつながっていくのだと思う。
これからも私は、仕事でも家庭でも、“小さなおもてなし”を重ねる人間でありたい。
🔹Amebaピックアップ2選
①【商品リンク】
②【「ビジネスの原点を学ぶ」シリーズ連載化】

