
東野圭吾ファンなら、ぜひ映画館で観てほしい。
2026年9月4日に公開された映画『白鳥とコウモリ』。松村北斗さんと今田美桜さんがW主演を務める注目作です。
私は東野圭吾作品の大ファンですが、実はSixTONESの松村北斗さんについては、これまでほとんど知りませんでした。
ところが、ドラマ『告白〜25年目の秘密』を見て、印象が変わりました。
透明感のあるお芝居をする俳優さんなんだな。
そんな印象を持っていたところで、今回の『白鳥とコウモリ』。
東野圭吾作品の世界に松村さんが入っていることが、見ているうちにすっと腹落ちしました。
物語は、善良な弁護士の殺害事件をきっかけに、容疑者の息子と被害者の娘が、それぞれの父親に感じた違和感を追っていく展開です。
ここから先はネタバレしません。
原作『白鳥とコウモリ』は文庫版が上巻、下巻に分かれています。読み始めると「次はどうなる?」が気になり、ページをめくる手が止まらなくなる作品です。
特に面白いのが、人の心の動きです。
大切な人を守りたい。
真実を知りたい。
それでも誰かを傷つけたくない。
登場人物たちの感情を心理学的な視点から考えてみると、さらに深く楽しめます。
そして、これも東野圭吾作品の魅力。
「えっ、そうなるの?」
「ちょっと待って。話についていけない!」
そんな急展開が、ときどきあります。
でも、その展開の速さこそが面白い。
「次はどうなる?」と思わせてくれるから、読む手も観る目も止まりません。
松村北斗さんに興味がある人はもちろん、これまでSixTONESをあまり知らなかった人にもおすすめです。
そして何より、東野圭吾作品の大ファンにはたまらない一本。
映画を観た後に原作を読むのもいいでしょう。
映画と小説、それぞれの楽しみ方があります。
そして最後に、あなたに問いかけたい。
あなたの大切な人は誰ですか?
その人を、あなたはどんな時に守りたいと思いますか?
『白鳥とコウモリ』は、ミステリーでありながら、人を大切にすることについて考えさせてくれる作品です。
ぜひ、最寄りのユナイテッドシネマの映画館で、この感動を体験してください。
引用:ユナイテッドシネマ公式サイト
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