
毎日のお米洗い、「ちょっと面倒だな」と感じることはありませんか?
実は、お米を研いだときに出る研ぎ汁は、そのまま捨てるだけではもったいないんです。フライパンや食器、ふきんなどの洗い物に有効活用できます。
よく幼い頃、母にお手伝いをお願いされ、特に寒い日には手がかじかんで手抜きしていたものです。(笑い)
お米の研ぎ汁は油汚れに役立つ?
お米の研ぎ汁には、お米から出たでんぷんなどの成分が含まれています。
この研ぎ汁を油汚れのついたフライパンや食器の下洗いに使うと、汚れを落としやすくするのに役立ちます。
特におすすめなのが、油を使った料理の後のフライパンです。
まず研ぎ汁をフライパンに入れて、しばらく置きます。その後、スポンジで軽く洗ってみましょう。最後は通常どおり食器用洗剤で洗えばOKです。
※研ぎ汁だけで油汚れが完全に落ちるとは限りません。頑固な油汚れは洗剤を使ってしっかり洗いましょう。
食器洗いにも活用できる!
研ぎ汁は、油汚れが気になる食器の「予洗い」にも便利です。
食器をいきなり洗剤で洗うのではなく、まず研ぎ汁ですすいだり、しばらくつけておいたりすることで、後の洗浄がラクになる場合があります。
さらに、ふきん洗いなどにも活用できます。
「どうせ捨てていたもの」と考えれば、試してみるハードルも低いですよね。
毎日の家事を「ついで家事」に変えよう
お米を研ぐことは毎日の家事です。
だからこそ、研ぎ汁を捨てずに再利用すれば、特別な道具を買わなくてもできる節約・エコ家事になります。
「お米を研ぐ→研ぎ汁を取っておく→洗い物に活用する」。
この小さな習慣だけでも、家事に対する面倒くささが少し変わるかもしれません。
あとお米を洗った後、最低10分以上そのままにしておくと農薬が抜けて、とても美味しくなります。おにぎりを作るときは、更に冷蔵庫に冷やしておくとお米がおいしくなります。
お米の研ぎ汁は、捨てる前にもう一仕事。
今日からできる身近な「再利用」で、毎日の家事を少しラクにしてみませんか?
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