TODAY'S
 
「今から本格的な投資を始めても遅いのでは?」

40代後半の私は、そんな不安を感じていました。そこで、横山光昭さんの「ほったらかし投資」や厚切りジェイソンさんのお金の増やし方を参考に、少額から資産形成を始めました。


最初は積立NISAで月3,000円。無理なく続けながら、2年ごとに積立額を見直し、5,000円→1万円→3万円→5万円へと増やしていきました。


さらにiDeCoも始め、52歳からは月額2万円に変更。大切なのは、最初から無理をするのではなく、自分の生活スタイルに合わせて少しずつ積立額を増やすことだと実感しています。



  まずは「無駄な支出」を減らした



資産形成で最初に取り組んだのは節約です。


携帯電話を格安プランに変更し、生命保険も見直しました。必要以上の飲み会やランチ、スターバックス、コンビニにも近づかないようにしました。


ネットを覗けば無駄なサブスクも解約するようにすすめていますが、私はAmazonプライム・ビデオもABEMAのプレミアム会員も大切なコンテンツなので今は解約する気はありません。


今までやっていたスタバでの気分転換は、大型書店や図書館、おうちカフェへ。


妻や子どもから「セコい」と言われることもあります(笑)。でも、浮いたお金を投資や生活費、子どもの習い事に回せます。


お金を増やすだけでなく、使わないお金を作ることも資産形成です。



  50代から始めた「お弁当」と健康



50代からは、お弁当作りにも挑戦しました。


最初は家にあったタッパーに、ご飯と卵焼き、おかず、彩りの野菜を詰めるだけ。完璧を目指さず、食べた後に改善していきました。





さらに、できる範囲で1日1万歩を目標に歩いています。暑い日は熱中症に注意しながら無理をしません。


健康も、将来のための大切な「身体の資産」です。



  仕事のスキルも資産になる



既存のクライアントを大切にしながら、新しい企画やデジタル施策にも挑戦しています。


転職によって新しい職場や人間関係を経験することも、50代の私にとって大きな資産です。


振り返れば、私はお金だけを増やしているのではありません。


お金・健康・仕事。この3つを少しずつ積み立てているのです。


40代後半からでも資産形成は始められます。


月5,000円でもいい。無理なく始めて、生活に合わせて少しずつ増やす。


その小さな積み重ねが、10年後の自分を助ける大きな資産になるかもしれません。