
「床拭き」「トイレ掃除」「お風呂掃除」「排水溝の髪の毛取り」「食器洗い」。あなたは日常的に行っていますか?
もし「それは奥さんやお母さんの仕事だから」と考えているなら、一度見直してみてください。
家事は誰か一人の仕事ではありません。家で暮らす全員が快適に過ごすための大切な活動です。特に50代以降は、自分で家事をこなせる力が人生の質を大きく左右します。
私が特におすすめしたいのはトイレ掃除です。
昔から「トイレには神様がいる」と言われています。もちろん科学的な根拠があるわけではありません。
トイレをきれいに保つ人は、細かい部分に気を配れる傾向があります。休日だけでも朝にトイレ掃除をすることで、気持ちが整い、家族も気持ちよく使えるようになります。
外出先でショッピングモールなどで綺麗なトイレを使わせてもらうと気持ちがとても良くなりませんか?
また、お風呂や台所の排水溝の手入れも重要です。
排水溝に髪の毛や汚れが溜まると、水の流れが悪くなります。嫌な臭いの原因にもなるでしょう。逆に定期的に掃除をすると、水がスムーズに流れ、家全体が快適になります。
面白いことに、「排水溝の流れが良くなると夫婦仲も良くなる」と話す人もいるくらいです。もちろん迷信かもしれませんが。
しかし、汚れを放置してイライラする家庭と、協力して家をきれいに保つ家庭では、どちらが良い雰囲気になるかは想像できます。
床を拭く。トイレを磨く。排水溝の髪の毛を取る。食器を洗う。
どれも特別な技術は必要ありません。ただ面倒くさいだけで、だれでもできるんです。その積み重ねが家族からの信頼につながります。
家事は「やらされるもの」ではなく、自ら動いて「家族を幸せにする投資」です。
今日から休日の朝5分だけでも構いません。まずはトイレ掃除から始めてみませんか。綺麗に掃除できずに、妻から余計なことをして!と小言を言われたとしても、ひとまず綺麗に聞き流してください。
2ヶ月くらい続けていくうちにトイレの神様が、あなたの味方になってくれるはずです。
なぜだか「トイレの神様」の歌を聴きたくなってきました♪