
孤独のグルメを見ながら、あすは何を食べに行こうかといつも考えていた日々のランチ🍙
しかし、お弁当作りを始めて変わったこと
私は51歳で退職と転職活動を経験し、「お金」と「健康」を見直そうと考えました。そこで始めたのがお弁当作りでした。
最初はランチ代の節約が目的でした。マックやサブウェイ、近くのお弁当などで済ませていました。
しかし、満足感がありません。そこで前から思い描いていたお弁当作りを実行することに。続けていくうちに想像以上の効果がありました。
コンビニや外食で毎日700円以上使うと、1か月で約1万4000円。お弁当なら300円程度で済む日もあります。差額は1日400円。月に8000円以上、年間では約10万円近い節約になります。
最近は物価高でランチ代1,000円以上は普通なので、もっと削っているかと思います。
これは小さな金額に見えて、将来の資産形成には大きな力になります。
お弁当は時間の使い方も変えてくれた
朝は少し早く起きてお弁当を作ります。
慣れるまでは正直大変でしたが、今では効率よく準備できるようになりました。前日の残り物や冷凍保存したおかずを活用することで、短時間で完成します。
「自分で計画し、自分で作る」という習慣は、仕事や生活にも良い影響を与えていると感じます。
家族の反応はさまざま
朝、お弁当を作っていると子どもが匂いで「今日のお弁当はおいしそう!」と声をかけてくれることがあります。
一方で、妻から「今日は微妙やね。でもおいしそう」と言われることもあります。
正直、少し気に触る日もあります。しかし、お弁当作りは誰かに評価されるために作っているわけではありません。
自分の健康と将来のために続けている習慣です。美味しくても美味しくなくても自分が毎日実食し、判定員になるのです。そのため他人を批判する体質が抜けていくいい作用もあります。
子どもが妻に、「きょうのご飯はおかずが足りない」と騒いでいるのを目にすると「文句を言うなら自分で作りなさい」と冷静に伝えるように心がけています。
ランチタイムが楽しみになった
お弁当生活を始めてから、昼休みの過ごし方も変わりました。
社内の共有スペースで食べたり、天気の良い日は近くの広場や取引先の周辺で食べるようになりました。
そこには外食では味わえない自由さがあります。
季節の風を感じながら食べる昼食は、ちょっとした贅沢です。お金を使わなくても満足感を得られることに気付きました。
51歳からでも人生は変えられる
資産形成というと投資を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、最初に取り組むべきなのは支出の見直しです。
お弁当作りは、節約と健康管理を同時に実現できる優れた方法です。
私は51歳からこの習慣に取り組み始めました。
最初はなかなか続きませんでしたが、現在半年続けた結果、ランチ代を削減できただけでなく、食生活も改善し、自分自身を管理する意識も高まりました。
人生100年時代と言われる今、50代はまだ折り返し地点です。
お弁当作りを通じて、私は資産づくりと健康の再構築を始めました。
小さな習慣が、身の回りのこと、そして未来の大きな財産になると信じています。
家事、料理、仕事、子育てができる50代のお父さんが1人でも多く現れることをお祈りしてます!


