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iDeCoやってますか?



それを実感させてくれるのが個人型確定拠出年金「iDeCo(個人型確定拠出年金)」です。2017年の制度拡充以降、会社員でも加入しやすくなり、老後資金づくりの有力な選択肢として注目されています。


  実際に、月額5,000円からコツコツ積み立てを始め、現在では月2万円に増額し、資産が240万円に達成したケースもあります。




40代からでも「時間×積立」の力は十分に活きるのです。にもかかわらず、いまだに貯金やタンス預金だけに頼っている人が多いのはもったいない話です。


iDeCo最大の魅力は「節税効果」です。掛金は全額所得控除の対象となるため、課税所得が下がり、結果として所得税と住民税が軽減されます。


年収にもよりますが、たとえば毎月23,000円を積み立てた場合、年間で約5万5,200円の税負担が軽くなるケースもあります。つまり、実質的に支払った金額の約20%が戻ってくる計算となり、“利回り20%”とも言える非常に効率的な制度です。


さらに、運用益も非課税。通常の投資信託であれば約20%課税される利益が、iDeCoではそのまま再投資されるため、長期的に見ると資産形成のスピードが大きく変わります。


  これは銀行預金では得られないメリットです。


一方で注意点もあります。いざという時のための預金、生活防衛費の7.5ヶ月分は貯金していることが必須。そして、原則60歳まで引き出せない点や、運用商品は自分で選ぶ必要がある点です。


特に投資信託選びは悩みどころですが、全世界株式やインデックスファンドなど、低コストで分散された商品を軸に考えるのが無難でしょう。


  市場の先行きは誰にも読めませんが、長期・分散・積立という基本を守ることでリスクは抑えられます。


市場に関心が持てるようになり、ワールドビジネスサテライトなどの経済番組を見る良いきっかけにもなります。


40代50代は「もう遅い」ではなく「まだ間に合う」最後のチャンスです。将来の安心だけでなく、今の手取りを増やすという意味でも、iDeCoは非常に合理的な選択肢です。


  まずは小額からでもスタートし、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。きっと明るい未来が待っています♪


並行して健康寿命を伸ばすため、体調も一緒に整えていくのもいいかもです。