TODAY'S
 
今回のWBCは、どこか消化不良だったと感じた人も多いのではないでしょうか。


日本代表は決勝ラウンド初戦でベネズエラに敗退。世界一を目指していたチームにとっては無念の結果となりましたが、一方で「優勝したなら納得」と複雑な気持ちで受け止めているファンも少なくありません。


正直なところ、テレビ観戦出来なかったので今大会はいまひとつ盛り上がりに欠けていた印象があります。その大きな要因の一つが、地上波での放送がなかったことではないでしょうか。


  これまでのWBCといえば、家族や友人とテレビを囲みながら応援し、日本中が一体となる“お祭り”のような存在でした。


しかし今回は、視聴手段が限定され、Netflixに加入してまで観戦した方にとっては、敗退のショックもひとしおだったはずです。


スポーツは「共有体験」があってこそ熱狂が生まれます。SNSでの盛り上がりも重要ですが、やはり誰もが気軽に観られる環境があってこそ、日本代表の戦いは国民的イベントとして輝くのだと改めて感じさせられました。


それでも、日本代表の戦いが無意味だったわけではありません。短期決戦の難しさ、国際大会の厳しさを改めて実感できたことは、今後につながる大きな財産です。


  そして、こうした悔しさが次の戦いへの原動力になるのがスポーツの魅力でもあります。


だからこそ、次に期待したいのがサッカーのワールドカップです。サッカー日本代表を率いる森保一監督の手腕には大きな期待がかかります。


これまでの大会では、深夜に試合開始前に寝落ちした後、朝起きたら勝利していたという嬉しいサプライズも2回ありましたが、次こそはリアルタイムでしっかり応援したいものです。


  野球で味わった悔しさを、サッカーで晴らす。そんな気持ちで、日本代表を全力で応援していきましょう。


スポーツが持つ力は、私たちの日常に確かな熱と感動をもたらしてくれます。次の大舞台では、日本中が再び一つになる瞬間を期待したいですね。頑張れ日本🇯🇵!応援の準備は万全です。