
2026年のWBCが始まり、日本中の野球ファンが熱狂している。私もその一人だが、今回あらためて感じた楽しみがある。それはradikoで野球中継を聴くことだ。
先日、久しぶりにお風呂に入りながらラジオで野球中継を聴いた。
おそらく、小学生の頃以来ではないだろうか。
当時、プロ野球のテレビ中継はだいたい21時30分まで。試合が終盤にもつれ込むと、どうしても続きが気になってしまう。
そんなとき、私はラジオをお風呂まで持ち込み、試合の続きを聴いていた。
「打った!センター前!」
「ランナー三塁を回った!」
アナウンサーの声だけを頼りに、頭の中で球場の景色を想像する。
これが子ども心にとても楽しかった。
しかし大人になると、すっかりテレビ観戦に慣れてしまった。映像があるのが当たり前。気がつけばラジオ中継からは遠ざかっていた。
そんな中、今回のWBCをradikoで聴いてみた。
これが実に新鮮だった。
映像がないからこそ、想像力が刺激される。実況の言葉一つひとつに集中する。まるで自分が球場のスタンドにいるかのような臨場感がある。
そして何より嬉しかったのは、この楽しさを家族にも伝えることができたことだ。
スマートフォン一つで全国のラジオを聴けるradikoは本当に便利だ。
昔のようにラジオ機を持ち歩く必要もない。時代は変わったが、野球中継のワクワクは変わらない。
肝心の試合も最高だった。
この日の侍ジャパンは2回から圧巻の攻撃を見せた。
大谷翔平の満塁ホームラン。
打球がスタンドへ吸い込まれる瞬間を実況が伝えると、思わず「よし!」と声が出た。
結果は日本13対0、7回コールドで台湾に快勝。
まさに理想的なスタートだ。
2大会連続世界一へ向け、幸先の良いゲームとなった。
ラジオで聴く野球には、テレビとは違う魅力がある。
想像力が膨らみ、試合の一球一球がよりドラマチックに感じられる。
もし最近ラジオ中継を聴いていない人がいたら、ぜひ一度試してほしい。
スマホで簡単に聴けるradikoの野球中継は、きっと新しい発見をくれるはずだ。
そして私は、今日も応援する。
頑張れ、侍ジャパン。