
世界最大のプロレス団体・WWEで、ついにこの日が来てしまった。
AJスタイルズが「敗れたら引退」という条件付きマッチで、2026年1月に試合のあった先日のPPVにてグンターに敗北し、現役生活に幕を下ろしたのだ。
昨年のジョン・シーナ引退に続き、また一人、時代を象徴するレスラーがリングを去った。喪失感は正直、かなり大きい。
華奢でクール、外国人レスラーの理想形だったAJ
AJスタイルズの魅力は、単なる強さだけではない。
外国人レスラーとしては華奢な体格ながら、スピード、技の精度、美しさ、そして「かっこよさ」をすべて兼ね備えた存在だった。
空中殺法からグラウンド、必殺技スタイルズ・クラッシュに至るまで、どの試合も完成度が高く、「プロレスは芸術だ」と思わせてくれるレスラーだったと思う。
だからこそ、もう彼の試合をリアルタイムで見られない現実は、やはり寂しい。
もっと観たかった。
それでもWWEは次の物語へ進む
ただ、プロレスは常に“次の展開”が用意されているエンターテイメントでもある。
AJが残してくれたレガシーは、確実に次世代レスラーたちへと受け継がれていくだろう。
グンターの圧倒的な存在感、身体を極限まで鍛え上げたレスラー同士のぶつかり合い、そして試合だけでなくマイクパフォーマンスまで含めた総合エンタメ性。
やはりWWEは、今も「最高峰」であり続けている。
WWEは今からでも遅くない
もし最近プロレスから離れていた人がいたら、ぜひ一度覗いてみてほしい。
ABEMAならWWEを無料で視聴できる環境も整っている。
プロレスは芸術です。悪の集団であるヒールはいますが、そこは正義のベビーフェイスが映えるためのもの。どうしてもイヤだったら早送りしていい⏩。
AJスタイルズの引退は寂しい出来事だが、それは同時に「次の名勝負への入り口」でもある。
これからも、身体を鍛え抜いたレスラーたちが魅せる最高のエンターテイメントを、じっくり味わっていきたい。