TODAY'S
 
ニュースを見ていると、心が沈むような出来事が続く今日この頃。けれど、子育てをしていると自然と教育テレビに触れる時間が増えます。

子どもたちの笑顔にあふれる番組では、歌ったり踊ったり、動物たちと遊んだり――純粋な「楽しむ心」が画面いっぱいに広がっています。

私自身、ディズニーの世界とは縁遠い人生を送ってきましたが、子どもと一緒に番組を見るようになってから、ミッキーやプーさんたちにも不思議と親しみを感じるようになりました。


  彼らが見せてくれるのは、夢と優しさ、そして「素直さ」。まるで子どもたちが教えてくれるように、「いいものはいい」「ダメなものはダメ」と、まっすぐに伝える姿勢にハッとさせられます。


大人になると、周囲の目や損得で判断してしまいがちですが、本来の人間らしさは子どもたちの中にあります。


  童心を忘れず、心からワクワクすることを楽しむ。それこそが、人生100年時代を豊かに生き抜く秘訣ではないでしょうか。


教育テレビをきっかけに、親も一緒に“童心リセット”の時間を持つ。そこから見える世界は、思いのほか明るく、温かい。

健康で笑顔あふれる毎日を過ごすために、子どもたちからもう一度「生きる楽しさ」を学んでみませんか。

  【Abemaピックアップ】



  1. 「教育を考える」



  2. 「親子で楽しむ教育テレビ アイテム」


  3. 「童心オリジナル」アイテム