少年時代に見た

読売ジャイアンツVS西武ライオンズは

最高に面白かった。

 

皆さんは、見たことありますか?

 

大好きだったクロマティー、原辰徳、吉村、中畑清、江川卓、西本聖。

王監督時代はワンパターンで鹿取、角を投入していたことを思い出す。

 

西武に勝てていた時代もあったが、

仕事人太田、石毛、辻、秋山、テリー、金森、工藤、渡辺久信がやけに輝いて見えていた✨

 

クロマティーの緩慢プレーを見透かして、一塁ベース上にいた辻が中前打を放った後、本塁まで駆け抜けられたことは、ジャイアンツしか見てなく、パリーグをほとんど知らない私にしては、大変なショックだった。

 

「人気のセ、実力のパ」は40年前に言われていたが、現在は人気も実力もパリーグが上ではないだろうか。

 

2月の宮崎キャンプを見学に行ってもファンに対する心構えが違う。

 

大好きだったジャイアンツのキャンプ地、宮崎へワクワクしながら訪問したが、選手たちは愛想がないし、敷地が広すぎて、誰がどこにいるのかサッパリ分からず困惑した。

見方が悪いのかと2年連続行ったが、印象はほとんど変わらなかった。

目的地まで遠距離を移動したのと、キャンプ地巡りも距離感があり、やけに悲しさは増大した。

 

だか、20年後ほどして訪れた宮崎の生目の杜でキャンプを実施しているホークスは球場が一軍と二軍がコンパクトに収まっていて、選手たちが通る花道も整っていて、ファンに対してウェルカム感が漂っていた。

 

選手たちも練習を終えた後であれば、サインを求めるファンには丁寧に対応をしてくれた✍️

 

「ファンあってのプロ野球」と心の底から思っているのは

どちらかは明白だろう。

 

野球に対する取り組み方も長年積み重ねてくると違いが出てくる。

 

どう贔屓目に見ても、今のジャイアンツには強さを感じない。

 

球場がガラガラで野球をした経験はないだろう。

 

応援していた坂本勇人はスキャンダルの記事が目立ち、純粋に応援に身が入らないし、原監督と坂本が主力だと何とも言えない胸中に陥る。

 

見たい選手がいないのだ。菅野はメジャー行きがなくなり、調子を落とし期待を裏切り続け、ようやく今年は復調傾向にあるが...

 

岡本に期待して、昨年度はBS日テレで見続けたが、今年は何故か追うのを

やめてしまった。

 

ホームランを打つかもしれないというオーラが感じられないのだ。

 

松井秀喜以来、私が愛したジャイアンツの選手たちの輝きが失われているように

 

映っているのは私だけだろうか。

 

読売新聞ばかり見ていたら、盲目になってしまうのか。

 

森監督率いるライオンズになって一層強くなり、

秋山、清原、デストラーデのクリーンアップの時は4連勝で終わったことも。

 

西武最強伝説が続くかに思えたが、王さんがダイエーへ監督で就任、秋山のダイエーへのトレード、のちに清原のジャイアンツへの移籍などパリーグの激動の歴史があった。

 

ダイエーも負けが込んで冬の時代が続いた。王会長の選手たちへ常勝軍団に育てる魂は本当に頭が下がる。芯からの負けず嫌いなのだ。

 

今年はホークスがおそらく優勝するだろう。日本一にもなるかもしれない。

 

スキャンダルで騒がれた山川、4軍制を引いて選手を大量に雇っているホークスの競争意識を育む姿勢は、ソフトバンクの資金力があってこそだろう。

 

二軍の立派な球場と施設を見るとたじろいでしまうほどだ。

 

24時間練習ができる寮と隣接した室内練習場、メイン球場、天然芝のサブグラウンドが揃っている。

 

金満球団ジャイアンツと批判されたが、FAで他球団の主力を取ってきただけ。ホークスのように4軍制度を引き、選手を大量に入団させ、さらなる競争意識を植え付ける必要がある。明日に続く...


 

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