イヤァオ❗️

青山学院レスリング部出身の中邑真輔の

決めゼリフ。


2002年デビューして、2003年にはキング・オブ・ストロングスタイルをベースに

格闘技ロードへ突き進んだ中邑真輔。

史上最年少でIWGPヘビー級王者になった。

その後は、新日本プロレスでIWGPインターコンチネンタル王座のベルトの輝きを放つ人気と実力を発揮し、真のトップ選手であるIWGPヘビー級王者の棚橋弘至や、オカダカズチカとは別格の存在感を示し続けていた。


選ばれし神の子と呼ばれた濃厚人生を明かした。

新日本プロレス時代に特筆された自伝。↓

 

新日本プロレス時代エース争いをしていた

現社長の棚橋弘至との熱い戦い。

当初から圧倒的な人気があった棚橋。私の周りのプロレスファンの間でも中邑真輔の格闘技スタイルからのクネクネスタイルへの変貌は懐疑的な人が多かったが、果たして...その真相は↓

 



最高峰の活字プロレス雑誌のKAMIOGE。

紙のプロレスから、KAMINOGEへ進化。


プロレスデビュー20周年記念に20の質問をした中邑真輔を深掘りした雑誌↓ アメリカ生活の特集もあるぞ。

 

 


2024の今ではともにWWEのスマックダウンで戦う

AJスタイルズとの2015年東京ドーム大会が思い出される。

私もまた見たくなってきた。

 

2人とも今年夏に行われた日本公演にも

来日してその人気と実力を保持。

そして、AJはノアの日本武道館大会で丸藤と

対戦していた!現在進行形で活躍しているスーパースター中邑真輔を時間がある際に、

チェックしてみてください。