オリンピックとワールドカップサッカーが開催される時は、

眠れない日々が続く。

 

海外で開催されることが多く、時差があることも

ワクワクする要因の一つだ。🏃‍♀️⚽

 

棒高跳び超人ブブカ、神の手マラドーナ、

カニージャは鮮明に

今でも覚えている。

 

特にサッカーに関心を抱いたきっかけは

W杯サッカー。

 

以前の日本代表は出場はするが、予選敗退が濃厚ムードが常だった。

 

対戦国のリサーチと「がんばれニッポン」の大合唱のみ。

 

試合が開始する前から、気後れしているイメージが漂っていた。

 

しかし、本田圭祐の登場から日本サッカーにも光明が見えてきた。

 

とにかく点を取れるイメージがあって、強豪国にも勝てるのではないかと

の期待が持てるようになった。

 

ワクワクドキドキ感が半端なかった。

 

1、4大リーグ(プレミアムリーグ、スペインリーグ、

ブンデスリーグ、イタリアセリエA)での日本勢の活躍

 

香川真司を代表格として、ヨーロッパサッカーで活躍する日本人が増えてくるにつれて

 

日本のサッカーは格段にレベルが上がっていき、代表戦は楽しみの一つになっていた。

 

世界と互角に戦えるようになった日本勢は素晴らしい。

 

前回大会の2022年カタールでは、ドイツに勝ち、そしてスペインにも勝利した事実は

 

凄いインパクトと自信になっているはずだ。

 

ワンパターンだった予選敗戦後の代表監督交代が

 

なかったことも期待が持てる。森保一監督は名将になるのではないか。

 

サッカーの監督のイラスト(スーツ)

 

 

 

2、日本代表監督続投と優秀なコーチの就任

 

ドイツで長年活躍した長谷部誠が日本代表コーチに就任したニュースも明るい話題だ。

 

ブンデスリーガで実績があるコーチの加入はメンタル面で大きいメリットになる。

 

以前同僚だった鎌田は、今年からプレミアムリーグへ移籍しているし、さらなる活躍が期待できる。

 

スペインリーグで活躍する久保建英、フランスリーグで活動する伊東純也、南野、

 

イングランドリーグで地位を固めている三笘薫、遠藤航、ブンデスリーグの板倉など数えきれない選手たちが

 

ヨーロッパで躍動している。

 

3、メンタル面での安定

 

GDP世界第4位の日本は、外交、スポーツも含めて世界と互角に戦える実力がある。

 

日本サッカーをこれからも

 

応援していきましょう!⚽️

 

皆さん、Jリーグも機会があれば、見てみましょう。

 

香川も大迫も日本へ帰ってきているので。