#仕切りは何事にも通じている。メンバーの特徴から、お店の選定、場所のイメージ、#2次会や帰りのアクセス方法など思いを巡らせて、#会食の幹事をするのがいい勉強になっていた。毎回、#わがままな人は出てくるもので、若かりし頃は「#自分で仕切れば」と感じていたが、お店のセンスなどは幹事を何度か任せれば見えてくるモノ。一見仕事と関係ないように思えるが、仕切りが通じているという認識を持つようになったのは、#30代に入ってからだろう。

 

#20代の方たちにおススメなのが、#会社の人たち、#友人同士などの「#会合」があれば1度、#幹事を引き受けてみては。まず、交通機関などアクセスがいいところ周辺でのピンポイントでのスポットでいいお店。また食べ物屋さんのお店の流行など、そのときどきで体感でチェックできる。流行に敏感な身近な女性に意見を聞けば、さらにいい。今は検索すれば、すぐにたくさんお店情報が出てくるから#便利だ。

 

#飲み会自体、敬遠している人たちが増えてきていると思うが、月に1回、2か月に

1回はまずは#友人たちとの飲み会を開催して、仕切りを学ぶといろいろなことが見えてきていい。#50代に入ると腰が重くなるが、月に1回ほどは会食を自ら仕切ってまずは、楽しい場にして、いい思い出と次のご縁につなげる会ができればと感じている。

 

#家族、気の合う#友人、#仕事仲間など、好きな人たちと行きたい場所へ行くともっと人生が豊かになるぞ。「#会食のご案内」という幸せな空間を共有できる便りをまた続けていければと感じている。皆様もよかったら、試してみてください。