当直明けで帰宅した僕は、いつもの睡眠不足もなくとても爽やか気分。
その訳は、昨日の勤務で救急出場がなんと『ゼロ』、つまり一度もピーポーサイレンが鳴らなかったから。
僕の消防本部は救急隊が18(予備救急隊5隊を含む)、平成29年度は21000回の出場があり、一日あたり57回…判りやすく言えば25分に1回はどこかの救急車が出場する状況です。
で、僕が今いる消防署は全体の約一割、2200回の出場があり、救急車が動かない日はほぼありません…が、今回ゼロ。
つまり、これ、奇跡的な出来事なんです。
ここで裏話。僕の消防の伝統で「まだ出動ないよねぇ?」と、絶対に言ってはイケないんです。何故ならその言葉を発した途端、不思議と出場指令が入るから…です。
これって、たまたま?偶然?ジンクス?ま、何れにせよ禁句となっている訳で、この日も例に漏れず、朝の交代まで無言を貫き通した事は言うまでもありません(笑)
救急隊が暇…ってのは、裏を返せば市民が安全安心でいられたって証。こんな日々が続く事を願う、キムニィでありました。
