きゅうごままです。

 

コロナ自粛期間から少しづつ人の行き来も増え始めてきた麹町界隈ですが、

 

感染拡大がストップしたわけではありませんので、

 

気を付けて過ごしたいと思います。

 

さて、CA経験者の方にインタビューをする

 

『You はなぜCAに』ですが、今回数えて11回目となりました。

 

ドラマで言うとこのワンクール終了ですね。

 

FNS春の祭典の番組対抗3時間で番宣しているな~と思っていたら

 

もう最終話で次の番宣番組が始まるというような感じですね。

 

またまた野暮用山積のため、今回も知人にインタビューの代打をお願しております。

 

よろしくお願いします!!

 

『お久しぶりでございます。キタと申します。職業は家政婦をしております。前回も申し上げましたが、「ミタ」でも「見た」でもございません。東西南北の「キタ」でございます。コロナ自粛要請が解除されまして、お仕事を再開させていただいておりますが、マスク、飛沫防止フェイスシールドを常に着用、日傘でソーシャルディスタンスも確保し、電車移動ではつり革用のハンドガードで寸分の隙も許さない徹底対策を講じております。おかげで熱中症になる手前で、すんでのところで「みいら取りがみいら」、救急搬送いなるところでございました。皆様もお気を付けくださいませ。』

 

 

『きゅうごままからのご依頼で、またこのような大役を仰せつかりました。前回の反省を踏まえて心して努めさせていただきますが、ベルマーク回収のお知らせ用紙をインタビューの質問が明記された用紙をとり間違えて持参するという粗忽さをすでに露呈しております。ですが、イレギュラーな事象に即時対応するのも家政婦暦30年いぶし銀スキル、なんとかなるのではないかと存じます。では、You はなぜCAに、でございますね。本日はMASAE様にインタビューをさせていただきます。』

 

Kita: 『MASAE様、ご気分はいかがでございますか?』

 

Masae: 『はい、少々緊張しますがよろしくお願いします!』

 

Kita: 『緊張感を与えるようないで立ちで大変失礼いたします。コロナ感染防止のための防御着衣でございます。若干「スタートレック・ディスカバリー」内の宇宙服を彷彿されるかもしれませんが、そこはご時勢上ご了承くださいませ。』

 

Kita: 『MASAE様は、いまどちらのエアラインにお勤めでいらっしゃいますか?』

Masae: 『はい、キャセイパシフィック航空です。』

Kita: 『さようでございますか。そちらは香港の航空会社様でいらっしゃいすよね。確か以前、きゅうごままから、香港の航空会社にお勤めし、香港中の点心を制覇する!との、まったくどうでもよい野望を抱いていたとお伺いしたことがございます。では、.今現在どれくらいお勤めでいらっしゃるのでしょうか?』

Masae: 『入社して約1年4か月経ちました。異業種からの転職でエアラインで働くのは初めてです。』

Kita: 『さようでございますか。1年4カ月といえば、先日阪神の伊藤投手が1年4カ月ぶりに一軍登板で好投でございました。短いといえば短く、長いと感じる方には長い月日でございますね。そちらの航空会社様にお勤めされる前は、他の航空会社様もお受けになっていらっしゃったのですか?』


Masae:『はい、仕事を続けながら2年半の間に、思い出せる限りで15社受けました。何回も受けている会社もあるので、回数で言うともっと受けてます(笑)』

Kita: 『さようでございますか、お仕事をされながらの転職活動はご苦労も多かったかと。 15と言えば、2016年現役を引退した広島東洋カープの黒田博樹選手の背番号、以降広島カープでは永久欠番の番号でございますね。関係アチャコの話、大変失礼いたしました。なぜCAのお仕事をご選択されたのですか?』

Masae: 『30歳を迎える前に諦めきれず、エアライン受験するならラストチャンスかな?と思って。実際に入社できたのは32歳でした。海外旅行が大好きで、飛行機に乗るたびに憧れていたので。CAの制服って素敵ですよね。私もあれを着て空港を颯爽と歩きたいと思ってました(笑) 』

 

Kita: 『確か、キャセイパシフィック航空様の制服はレッドでございますね。MASAE様は華やかなお顔立ちでいらっしゃいますので、レッドでさらに華麗にお見えになりますね。きゅうごままが砂漠航空に出稼ぎに行かれた当初は、ハイヒールも鮮やかなレッドだったそうです、あのようなレッドシューズを履くのは童謡「赤い靴」の女の子しかいない!とわめいていましたが、MASAE様はキャセイ航空にご縁がおありになったのですね。』

Masae: 『はい、中学、高校の同級生が以前キャセイで働いていて、自由な社風が良いな~と思っていました。また、以前香港に住んだことがあり、あまり空気を読まずにガツガツ自己主張する雰囲気が心地よくまた住みたいと思っていましたので、そういった点ではご縁があったのだと感じます。』

Kita: 『 さようでございますか。ではキャセイ航空様に合格にためにどのような準備をされたのですか?』
 

Masae: 『そうですね、英語が得意ではなかったし、普段英語を話す環境でもなかったので、身の回りのものや状況を英語で説明する練習をしました。あとTOEICのリーディングの点数をあげなければいけなかったので、公式問題集(私は3番のグリーンの本と4番のピンクの本)のリーディングパートを時間測って解く→間違えた問題を精読するというサイクルを各色20回づつはしました。また、移動時間を使って『金のフレーズ』で単語暗記もしましたね。』

Kita: 『さようでございますか。コツコツ努力の賜物でござますね。先ほど15社ほど応募されたとおっしゃっていましたが、ご縁がなかった際にはどのようにされていましたか?』

Masae: 『初めて手応えがあった会社から、不合格通知が来た時すごく泣いたのを覚えています。エアライン受験を初めて、実際に入社するまで2年半かかっているので、だんだん落ちることに慣れてショックを受けなくなっていったかも(笑)。30代で未経験転職は厳しいと思っていたので、受かったら儲け物くらいの気持ちで、募集があった会社は全てアプライしていました。』

Kita: 『しぶとく、いえ、諦めずに挑戦されたのですね。素晴らしい精神力ですね。では、合格されたときと不合格のときでは何かご自分の中で違いなどはございましたでしょうか?』

Masae: 『そうですね、自信の違いだと思います。キャセイの受験の時ももちろん緊張しましたが、それ以上にこれだけやってきたんだから大丈夫!という勝手な自信がありました(笑).。そして、面接官の言葉をよく聞いて、真摯に簡潔に答えることに集中しましたね。あと、試験会場に行くときはいつもシャキーラの『Try Everything』を聴きながらテンション上げて会場に向かってました(笑)』

 

Kita: 『なるほど、場数を踏みそれを学習してきたからこその自信でございますね。確か、きゅうごままもシャキーラの「Whenever, Wherever」を聴きながら車をぶっ飛ばしてフライト業務前の打ち合わせ(ブリーフィング)に毎回滑り込みセーフで到着し、遅刻を回避していたと伺っております。シャキーラの曲はテンションを上げるスイッチとなるわけですね。』


Kita: 『合格内定の決め手はご自身では何であるとお考えでしょうか。』

Masae: 『質問に即答する事!不安を顔に出さない事!私の受けた時の試験ではグループディスカッションとかは無く、面接官と1対1で話す時間が長かったので、用意してきた応答にこだわらず、楽しんで会話をした感じだったのを覚えています。』


Kita: 『感情をコントロールをし、明鏡止水、安心立命の境地に至られた!さすがでございます。ですが、楽しい会話はとても重要な要素かと思われます。きゅうごままは、まず笑を一発投下すると場が和み、会話が弾むとよく言っていますね。ですが、そんなに”笑”を求めるなら、お笑いの道に進めばよいのではないかと思うのですが。』


Kita: 『では、このコロナ自粛中はどのようにお過ごしでいらっしゃいましたか?』

Masae: 『5月の時点では全体の97%のフライトを削減している状態でしたので、約3か月ほどフライトはしておりませんでした。ですが、香港内はロックダウンも無く、外出可能なので他のクルーと一緒にアフタヌーンティー行ったり、ビーチに行ったりのんびり過ごしていました。もちろん気をつけながらですが。あと、自分の生活で言うと、毎日トレーニング、ストレッチ、瞑想、読書などメンタル&体力&継続力の強化に時間を使えてラッキーだなと思ってます。フライトがあったときは忙しいし、疲れてたりで、なかなか香港生活を楽しんでなかったので、逆にこの期間が1番香港を満喫できたかなと(笑)』

 

Kita: 『さようでございますか。報道等で見聞きすることと、現場は少し異なるのですね。確か、香港ではレパルスベイやスタンレービーチが有名ですね。あとはフェリーで行くラマ島なども。時間ができて、内面も磨く時間にもなったということですね。MASAE様は、香港ではどのようなところにお住まいでいらっしゃいますか?』


Masae:『会社が契約しているマンションに入社後2年間住めるので、今は家賃フリーで生活させていただいてます。会社や空港へのシャトルバスもあり、敷地内にプール、ジム、スーパーやクリーニングもあるしとても快適です。(香港島へ行くのはちょっと遠いですが...)』

Kita: 『香港といえば高家賃で有名でございますね。世界で2番目の高さと伺いました、確か、一番高額なのはアメリカ・サンフランシスコ。東京でさえ、10番目ほどですので、香港はべらぼーな高さかと。きゅうごままがお勤めしたいました、ラクダ航空も居住に関しては厚待遇であったようですので、そのような環境で、会社が住居を提供してくださったことは助かりますね。』

Kita: 『MASAE様の香港のお薦めなどございますか?』

Masae: 『ビーチ(Gold Coast beach)が近いので、ランチ買ってビーチで食べたり本読んだりするのも良いかなと思います。あとは、モンコックにあるtearapy(カフェ)のチーズティーにはまってます。ベタですがペニンシュラや、リッツカールトン、ランガムホテルのアフターヌーンティーも幸せな気分になれます(笑)。ランタオ島にある寶蓮寺の奥にあるwisdom pathという般若心経が彫ってある木の柱が∞(無限大)に並んでいて、風水的に気の流れがいいらしく、ハイキングに行くのもおすすめです。』

Kita: 『無限大!は素晴らしいですね。良い気の流れの中をハイキングできるのは心身ともにリラクゼーションできるのではないでしょうか。わたくしめも次は香港のクライアント様のお宅でお仕事させていただきたいと切に思います。ですが、それまでに中国語、広東語を多少でも習得せねば。你好(ネイホウ)~


Kita: 『今このようなご時世ですが、CA目指す志願者のみなさまへのメッセージなどございますか。』

Masae: 『航空業界も往来が制限されて厳しい状況ですが、かならず元に戻ると信じています。入社してから2か月のトレーニングを終えて初フライトで離陸する瞬間、感動で全身が震えたのを覚えています。夢を叶えるって素晴らしい経験でした!諦められないなら、それに向かって努力するのみです。頑張って夢を叶えてください。応援しています(^^) 』

Kita: 『それでは最後になりますが、今後の希望、展望、野望などございましたら、なんなりとおっしゃっていただければ幸いです。』

Masae: 『何か、人のためになる事を始めたいなと思っています!まだ考え中ですが...(笑) 』

 

Kita: 『素晴らしいお考えでございますね!是非とも人類のためにひと肌ぬぐようなお仕事をされてください。わたくしめも人類と家庭の平和のために家政婦業に勤しんで参りたく存じます。』

 

MASAEさん、ありがとうございました。ますます外面・内面の美しさに磨きをかけて

芯のある、優しい女性として、また空のサービスプロフェッショナルとして活躍されてください!

 


MASAEさんプロフィール:

キャセイパシフィック航空日本人CAとして香港ベースに活躍

幼少期から新体操で鍛え上げられてしなやかなさと柔軟性は

現在もヨガを通して健在。

高い運動能力と共感力で、ホスピタリティーあるれる機内サービスを提供。

 

 

 

 

 

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