意識 | 危うい球体(独語)・その2

危うい球体(独語)・その2

引き続き、気ままに日記を書いていきます。よろしくお願いいたします。

今月は全く日記を書く気分になれなかった。

感情の濁流に飲み込まれた実生活。


いつも通り一人で街を歩き、美術館やギャラリー、映画館に行くなどして過ごしてはいた。

直近だとSOMPO美術館の『アルベール・マルケ展』がとてもよかった。


音楽も聴いた。

人にも会った。


実際の人間関係から入ってくる情報が多い季節だった。

言葉や態度、視線。

それらを感じ、考え続けた。


決まって明け方4時に目が醒める。

生きている。


鮮烈な感情を呼び起こす神経が、私の心とやらにまだ通っていたことに驚く。


些細なことを拡大解釈し、自分で自分を煮詰める。

全身に毒がまわってゆく。




過剰な生命活動。 




*









嘘ヲ吐クナヨ

鏡の中ひとり醜い感情

絵の具にしても

綺麗な絵になる

皮肉な話

凡てを忘れてきみを愛したい 


子供の様に喚き散らしたい

誠の言葉で包まれて寝たい

間違い探しをするのならきみと

単純な吉兆 枯らす純情 


いつもと違う様子も気遣う

静まり給えと祈り捧げます

短い命をぼくとシェアして

神聖な眼で銀河系 trip trap 




*




「短い命をぼくとシェアして」