日々がただ過ぎてゆく。
時間を守らなければ。
時間を。
決められた時間に、決められたことを。
相手を待たせないように。
早めに動いて。
今日も明日も明後日も。
これからもずっと。
あー疲れるなぁ〜。
人間って疲れますよね〜。
はぁ〜。
ニュース番組を見ていると国内外ともに本当に見ているだけで具合が悪くなるような事件が多いと感じる…。
なすすべもなく。
善いことも起こっているのだと信じたい。
Xで見かけた。
「オーストラリアのジャズソウルが凄い」って。
早速アルバムを聴いてみたら全曲カッコよかった!
もっと再生回数が伸びたらいいのに。
繰り返し聴いてみよう。
インスタを見たらなかなか個性的なお方でした。
ちょうど来日されてるみたい。
曲の終盤の展開に「おぉ」ってニヤニヤしました↓
人が住んでいない古い建物や閉店した店先を見つけるとなんとも言えない気持ちになる。
廃墟とまではいかない、まだ人の気配がわずかに残っているような空き家とか。
どんな建物にも新築と呼ばれイキイキとした季節があったのだろうと想像する。
もう誰の記憶にも残っていない瞬間や風のにおい…🍃
グキッ!!
と、よそ見をして上の空でおりましたところ階段を踏み外し正座をした格好で段差を二、三段ほど落ち最終的には道路に着地しました。本日の昼。
痛かったし死ぬほど恥ずかしかった🥹💢
そういえば本当にくだらないのですが、耳の穴も鼻の穴も2つずつあるじゃないですか。
イヤホンをしててふと思ったのだが、片方は鼻の穴、もう片方は耳の穴に差し込んだら音楽が立体的に聴こえないかな?と。
鼻も耳も筒だし立体音響っていうかセルフ頭蓋骨サラウンドみたいな?
と、思ってこの間夜中に自分の部屋でこっそりやってみたけど全然ダメだった。
ただそのまま片耳+片鼻穴からシャカシャカ音が鳴るだけ。
期待していたことは何一つ起こらなかった。
現実ってそんなもんだ。
検索したら同じことを考えてる人って結構いるっぽくて安心しました。
「これは革新的なアイデアだ」って自分が思いついたときにはもう既に誰かがやっているというケースが大半です。
現実ってそんなもんだ。
ラフマニノフ本人の演奏らしい。
目を閉じて聴く。
センチメンタリズムに流されない硬質で明確な音色。
コメントにもありましたが、作者本人と演奏家含む聴衆(第三者)との解釈の相違って面白いですね。