国会での憲法論議のさい、参考人としてワクチン推進派の東大教授が呼ばれ答弁、デマ情報の代表的なものとして反ワクチン論を取り上げた、なんで憲法論議に?
しかも彼はワクチンがあと2カ月遅れていたら2万人強が更に命を落としたと宣う。
それに対し、宮澤 先生が論破
以下、Xの投稿より参照
このニュースと論文を真に受ける人はもはやいないと思いますが、この論文は、初期のデータ(ワクチンが有効であった期間)を用いてシミュレーションしています。しかし現実はそうではありませんでした。6ヶ月でワクチンの効果がゼロになるのではなく、新型コロナウイルスに逆効果(肺炎などの発症は予防するが致死率を上げた)になったのです。しかもこれは前もってウイルス学的および免疫学的に十分予想されたことでした。今もその逆効果の影響は続いており、お年寄りを中心に多くの方が亡くなっています。新型コロナウイルスの流行(下水の新型コロナ調査で見える方で、報告者ベースではありません)に合わせて肺炎以外の死亡が増えています。超過死亡は前年の死亡者数に大きく影響を受けるので、指標にはなりませんが、実際の死亡者数はとんでもなく多くなっています。これはワクチンによる直接死がメインではなく、ワクチンによって「隠れ新型コロナウイルス感染」を誘発してしまったからです。
新型コロナワクチン、3カ月遅ければ2万人超が命を落としていた――東大・東北大の研究チームが試算(ITmedia NEWS)
news.yahoo.co.jp/articles/faf94…