立花たかし、西播磨県民局長のPCの中にはワイセツなものはなかったと逮捕されるのを恐れ自身のこれまで言ってきたことを翻した。
これで斉藤元彦は一人になった。二馬力自滅だ。3/14の会見で斉藤はワイセツを何度も繰り返し、局長の処分は妥当だったと自らの正当性を強調。だが、その根拠にしてた立花が変えたのだ。嘘を平気でつくことに定評がある立花に騙されている人間が多く、彼らは情報元が変わっても今更変えられないだろう。
それどころかデマ情報を流され自死した竹内県議にも未だに悪いのは竹内だと死体蹴りをしている。そういう人の根拠にしている動機がオールドメディアに対するSNSは正しいというデタラメを信じた結果。オールドメディアが報じないことは正しい?
根拠が何もないから報じないだけだ。
片やデタラメばかりのSNSに引っかかり、さもそれが正しいかの如く。哀れしかない。