医療ビジネスのせいでどんどん貧しくなる。 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
、【医療ビジネスが日本を滅ぼす】
何処か調子悪いときなど医者にいくのが慣例。
様子を見ましょうならいいが、このまま放置するとこうなりますと専門家ならではの確信めいた口調で。本当はリスクなど数%
多少気をつけていればいいくらいだが、
通院を勧められ、薬も定期的に、入院なども
医療費用数万、時には数十万なんてことも
だけど本人が支払う金額は1割残り9割は国に請求。病院は丸儲けなんて構図
そりゃあ医者から言われれば言われた通り薬も通院も入院だって。
こうして医療ビジネスは栄え、国は借金漬けに。こんな仕組みは日本くらい。他は税金が使われる仕組みはまず薄い。
治療した結果、病気そのものは治せても、薬の副作用、入院による足腰の衰弱を招きかえって寿命を縮めることも。
良い例が夕張だ。自治体の余裕がなくなり病院が潰れたことでかえって市民は健康になり、長寿になったとも言われている。
財務省は病院に支払う金を削ると人殺しと呼ばれるので専ら公共事業や国民に還元する財源ばかり減らす、そして増税、結局病院のツケを国民が払う。9割安いと喜ぶが結局は全て国民が払うのだ。
医療ビジネスの典型がワクチン
コロナに感染するリスクは数%もない。
ましてや重体などにはほとんどならない。
それなのに医師からワクチンを勧められると直ぐに飛び付き何回でも打つ。
その副作用といったら酷いものだ。
今やコロナよりもワクチン後遺症と言っても過言ではない。
悪いロットに当たれば死ぬことも。
こうしてこの国はどんどん貧しくなる。