再び癌は不治の病になりました。 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
今や癌になったらさようならだ。少し前なら医学の発達で癌でさえ早期発見、治療なら治る、最早不治の病ではなくなったと常識の如く語られていたが、ここへ来てそうではなくなったかも知れない。昨今言われるターボ癌はなぜ言われているのか?ここ2年あまり、癌の進行が早く、癌で亡くなる人が増えたのはなぜか?
言うまでもなく、ワクチン接種が始まってからだ。
ではワクチンの何が癌を加速しているのか?
実は昨年、EUの公聴会で証言したファイザー役員が感染テストを一度もしていないことを暴露。そこからいろんな国々がファイザーとの契約不履行を理由に成分分析を始めたのだ。
契約とは、感染防止効果があるものを売るのだから一切成分分析をしてはならない、契約違反は相応の罰則というもの。
感染力がわからないワクチンを売った時点でファイザー側の契約不履行にあたるとされ、こぞって成分分析をした結果何がわかったか?
2つの重大事項で大騒ぎになった。
1つは、プラスミドDNAが大量に含まれていたこと、更にもう1つは、SV40プロモーターという癌を加速する成分が入っていたことだ。
だから今や接種を重ねた人ほど癌は不治の病になってしまったのだ。
そもそも一度も成分分析もやらずに承認した厚労省の責任は問われないのか?