アナフィラキシーを抑える技術の怖さ | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
コロナワクチン発明者が受賞した件、実は研究材料のメッセンジャーワクチンは1970年代から研究されてきた。
越えられない壁が一つあり、どうしても使用にあたってアナフィラキシーを起こすこと。
つまり、体内に入れた途端、免疫が敵と見なして攻撃。
今回博士らは、攻撃しない仕組みを作ったとされている。
つまり、同時に免疫を抑える成分も入れているのだ。
それらに犯された免疫たちは、大人しくなり、これまで培ってきたあらゆるウイルスに対し攻撃をやめてしまう。
彼らの研究結果がこれで、その成果で受賞とは甚だ疑問でしかない。
接種した国々は軒並み超過死亡との報告
癌、梅毒、肺気腫、ありとあらゆる病魔の数値がウナギ登り。
当たり前だわ