被害者救済法案先送りに見る与党のやる気なさ | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
統一教会被害者救済法案化に対して成立抵抗してるのが自民公明 時間切れを口実に成立を先送りしたいのが見え見え。
それと、公明党は法案成立による支持母体への影響を配慮しているようだ。例え違うと言っても世間はそうは見ない。来年に持ち越し、また先送りなんてことになれば、統一地方選挙にも影響が出かねないということがわかっているのか?支持母体に配慮したことが返って支持母体だけでなく、自らの首を絞めていることに気づくべきだ。これまで成すことすべて自民党に遠慮し、今度は支持母体に遠慮じゃあ、存在価値が問われることになる。
いい加減、そのくらいの空気は読んでほしい。