暴力革命というデマを未だに利用し | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
共産党は綱領で暴力革命を否定してないと聞いてきたが、全くのデマだった。
このフレーズでいかにも共産党は恐ろしいとのイメージを植え付け。その共産党と争わなければやがて日本が共産国になって共産党から支配されるが如く言いふらしているが、かつてのアメリカの戦略で日本がアジアが共産支配に至らぬよう壁になる役割を担ってきたが、冷戦が終結した30年前からとっくにその役目は終えている。
だが、未だにその立ち位置を利用し、それが保守と言わんばかりのトンチンカン振りに呆れて物が言えなくなる。
さんざん勝共連合や統一教会に利用されているのに今もなお、変えたくない一部の人たち。
更にその人達に利用される会員。またそれが選挙活動の口実に使われるアホさ加減。
本当に何がしたいの?