近いうちに起こるかワクチン騒動 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ

メディアもこぞってワクチン接種率ばかりを報じ、いかにも打て打てのオンパレードだ。

反対する機関など一つもない。

本当に大丈夫なのか?


このまま接種率を上げれば上手く行くのか?

聞けば、今打ってるワクチンは、動物実験で一度も成功してない。

普通は5代まで何も問題がないのを確認し、ようやく人で試す。

だが、このワクチンはコロナ対策とばかり、余程急いだのだろう。

実際にはまだ治験中なのだ。


半年ごとに経過観察くらいやって然るべきだ。

医療関係者が打ち始めて来年3月で1年になる。その頃から徐々に何かしら予兆が出るだろう。

高齢者が打ち始めた4月から1年の来年のGW前後からコロナではない理由で医療機関に往診に行く人が出始め、(事実、脳梗塞がいつもより多いとの現場からの声もある。)

有名人がたて続けに休業宣言を言い出し、そのあたりから世の中がざわついてくる。


中には死亡するケースもあり、死因を心不全などと曖昧な言い方をすることから徐々にワクチンを疑い出すだろう。特にその頃には3度目の接種を終えている人が多く、次から次へと救急搬送する人が増え、コロナによる搬送か見分けがつかないくらい、今より遙かに街中を往復するようになる。


やがて、被害者遺族や重い副反応後遺症になった人たちが、国や製薬会社を相手に訴訟を始め、コロナが収束を迎えると、その訴訟は一気に加速し、メディアももう隠すことは出来ず、

取り上げざるを得なくなるだろう。


これまではSNSでのワクチン批判は片っ端から削除されてきたが、その頃には今とは逆に、ワクチンを推進したメディア、政党などからのワクチン接種礼賛記事が削除され、隠蔽しようとするだろう。


来年の今頃は果たしてどうなっているかは、誰にもわからない。


あくまで過程の話に過ぎませんが、全くないとは限りません。

そうならないことを祈るのみ。