ノイジーマイノリティ-とサイレントマジョリティー | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
少数の人が声を上げ、意見をすることによって、すべての企画が白紙になったり、絶大な影響力を及ぼすのに対し、サイレントマジョリティーのそれは、声を出さない多数の意見として無視され、闇に葬られる。

ノイジーマイノリティ-は、
熊本の災害に対し、手をさしのべようとすると、売名行為だとか、ブログのアクセス数を上げるのが目的だとケチをつける。

これまでは、彼らの要求が何の抵抗もなくあっさりと通ったが、もうそんな時代でもないようだ。

ノイズの中身を問われ、正体を探られ、逆にノイズに対し、サイレントマジョリティーが声を上げるようになってきた。

正しいことを言っている少数派はいいが、明らかに単なるイチャモンだとしたら、
そっちのほうが叩かれるだろう。

アンチ連中も、今やノイジーマイノリティ-的存在になった。
そこには何ら事実はなく、ほぼすべてが捏造ときたら、単なるノイジーで済ませないだろう。