そういえば先月は父の日。

 

全く頭になかったが親父殿に兄たちが

 

贈り物をしてくるので気が付くくらいのこと。

 

いっしょにいればそのくらい無頓着でちょうどいいのかも。

 

別に同居してることをかさに着せてるわけではないが

 

そこは特に何もしなくても、、、と思うのがまた甘いと言われる。

 

が、実際はそんなもんだろう。

 

離れてるからしなくてはいけないというわけではないが。

 

僕が思うに母の日に始まり父の日、その他

 

○○の日とたくさん制定されてる。

 

そんな日はあってもいいがあまりに過敏には。

 

というのも日々そのように思い、そしてそのように心がけていれば

 

そしてそのようにふるまっていればいいのでは?と思う。

 

これは昔とあるドラマの中でとある先生役の人が言ってた。

 

僕は○○の日などというのは嫌いです!

 

要らないと思う。と。

 

そうです、敬老にしてもそう、勤労感謝もそうだ。

 

日々お年寄りを思う心があればそんな日は、

 

そして丈夫で働けるのならそんな日は。

 

要は心がけである。