『かわいそう』と言わないで | 今日は何屋さん!?食物アレルギーと家族で楽しく共存中♪

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長男は小学生になりましたが、学校給食は全て持ち込み。
次男は幼稚園に入園しましたが長男同様給食は持ち込みです。
長女は牛乳関係のみ除去しています。
周囲の人達の理解や協力を得ながら毎日育児に奮闘中。
実践中の除去食も随時紹介致します

息子は何でも食べることができないので

「これ美味しいのに食べられないなんて、可哀相ねぇ」

と言われること



悪気なく言っているのはわかっていたけれど、息子は時々悲しそうな表情をしたり、八つ当たりのようなこと(自分の大好きなおやつを投げたり足で踏んだり、私を叩いたり抓ったり等)をしてきていたからです


その場では平静を装い、


「お兄ちゃんになったら、食べれるようになるね」


などとごまかしていました

全くの他人からならば別に気にしないですみます(むしろ余計なお節介だと言ってやりたい気分です)が、身内からの場合は何度も言われ続けていると、何だか私が責められているような気分になってしまっていたので、私の実家側には私が、主人の実家側には主人から

「食べられないことを可哀相だといわないでほしい」
と言う旨を伝えました


初めは主人も

「考えすぎだ」


と 言っていましたが、私の気持ちを理解してくれたようで、きちんと言ってくれたようです



今、息子は普通に売っているお菓子やお惣菜は他の人は食べられるけど自分は食べられないと解っているようで、文句も不満も言いませんが、やはり無言で訴えてくることも多々あります


そんな時、「やっぱり私が悪かったのかな」と思います


買い物中、スーパーのお惣菜のパックを掴んで離さないことも多々あります


「これ食べたい」

と訴えてるんですね


なので、

「じゃあ、今夜は○○(パックの中身に似ているもの)にして、これ(パック)はパパに食べてもらおう」

と突如献立変更することもあります



そのパックの商品をカゴに入れ(主人か私が食べる羽目になります)、レジで精算してから、家に帰って袋の中を確認し、跳びはねて喜ぶ息子を見ていると、何だか複雑な気持ちになります


騙している訳ではない(息子には食べられないと教えていて、息子もわかっている)けれど、後ろめたいところはあります



周りから「かわいそう」と言われないでいることだけでも、少しは救われた気になります