今年も飛騨高山ウルトラマラソン100kmを走ってきました。
昨年は30km過ぎで膝上が攣るアクシデントに見舞われながらも、何とか12時間29分で完走。
今年はその反省も踏まえ、12時間切りを目標にスタートしました。
しかし結果は…
12時間25分。
昨年より4分短縮したものの、今年はコースが少し短くなっているので、実質的にはほぼ現状維持と言える結果でした。
正直、一番驚いたのは大きなトラブルが無かったにもかかわらず、タイムがほとんど変わらなかったことです。
区間ごとに見ると、今年はかなり特徴のあるレースになりました。
30km 思ったより遅かった
美女高原を過ぎた新コースの下り。
気持ち良く下って、その勢いのまま走れたので「去年より速い」と思っていました。
ところがラップを見返すとまさかの5分遅れ。
体感と実際のタイムがこれほど違うとは意外でした。
40km トラブルが無くても…
昨年はこの辺りでトイレと膝トラブルが重なり、大きく失速。
今年はノントラブルだったので一気に挽回できたと思っていました。
しかし実際はわずか3分しか取り返せていません。
昨年はトラブルがあっても、それ以外では意外と走れていたということですね。
50km ピットイン
今回は50km付近でトイレへ。
並ばずに入れたものの、それでも約10分の遅れ。
ウルトラマラソンでは数分のロスがそのまま結果に響いてきます。
60km 今年も我慢の区間
毎年、丹生川エイドを元気よく出発して、
「歩きたい…」
となる区間。
今年はそこを我慢して走り続けました。
その結果、この区間は昨年との差を最小限に抑えることができました。
70km 今回一番の収穫
千光寺は今年も例年どおり歩きました(笑)
問題はその後。
毎回心が折れる、あの田園地帯。
今年はここをしっかり走り切れました。
この区間だけで昨年より大きく挽回。
今回一番の収穫だったと思います。
80〜90km エネルギー切れ?
70kmで頑張り過ぎた反動なのか、少しハンガーノック気味に。
ここで
エネ餅・ボディメンテ
を補給。
80kmは昨年と同タイムでしたが、90kmでは少し遅れてしまいました。
最後の10km
補給が効いたのか、最後はしっかり回復。
この区間で8分ほど挽回し、最終的には昨年より4分短縮してゴールすることができました。
振り返って
区間タイムを見ると良いところも悪いところもあり、かなり凸凹したレースでした。
それでも終わってみれば昨年とほぼ同じタイム。
今年は大きなトラブルが無かった分、「まだまだ伸ばせる」と思っていただけに少し悔しい結果でもあります。
一方で、70km以降の粘りや補給で立て直せたことなど、来年につながる収穫もありました。
ウルトラマラソンは本当に奥が深いですね。
最後になりますが、暑い中大会を支えてくださった運営スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、そして沿道で声援を送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また来年、この飛騨高山の100kmに挑戦したいと思います。
諦めなければ夢は叶う。
全国フルマラソン以上完走制覇まで残り8県。
全国フルマラソンサブ4制覇まで残り13県。


