2025-26シーズンも無事終了しました。


これまでに出場したフルマラソンのGarmin記録をもとに、各大会の総獲得標高(上昇量)を整理してみました。


※Garminの記録の中には、明らかに実際と異なるものもあったため、それらは除外しています。


総獲得標高ランキング(上位)


まずは、総獲得標高が300mを超えた「坂道大会」です。

  1. 瀬戸内海タートルフルマラソン 440m
  2. いびがわマラソン(2019) 371m
  3. 奈良マラソン(2021) 366m
  4. いびがわマラソン(2018) 365m
  5. 奈良マラソン(2019) 357m
  6. NAHAマラソン 332m
  7. 田沢湖マラソン 324m
  8. 松阪マラソン 304m


圧倒的1位は瀬戸内海タートルフルマラソン獲得標高440mで堂々のトップ。

走ったときの印象通り、終始アップダウンの連続でした。平坦区間がほとんどなく、タイムを狙うというより、景色を楽しみながら走るタイプの大会。


いびがわマラソンと奈良マラソンはやっぱり手強い

「坂がきつい大会」として有名な2大会が、しっかり上位にランクインしました。

  • いびがわマラソン:365~371m
  • 奈良マラソン:357~366m

複数年走ってもほぼ同じ数値になるあたり、データとしてもかなり信頼できそうです。


NAHAマラソンが意外な上位


NAHAマラソンは332mで6位。

走っている最中はそれほど坂の印象は強くありませんでしたが、数字を見るとしっかりアップダウンのある大会だったことが分かります。沖縄の暑さや湿度のインパクトが大きく、坂の印象が薄れていたのかもしれません。



総獲得標高100m以下のフラットコース

  1. 加古川マラソン 64m
  2. 佐賀桜マラソン 71m
  3. 東京マラソン 76m
  4. 大阪マラソン 91m
  5. 静岡マラソン 94m


ほぼイメージ通りのランキング

このランキングは、実際に走った感覚とかなり一致しています。

「今日は坂が少ないな」と感じた大会は、やはり数字にも表れています。



自己ベストと平坦コースの関係

私のフルマラソン自己ベストは防府読売マラソンで、Garminの総獲得標高は126mでした。また、今シーズンのベストは東京マラソンで、総獲得標高は76m。


もちろん気象条件や当日の体調も大きく影響しますが、やはり平坦な大会のほうがタイムは狙いやすいと改めて感じます。


データで振り返ると、また面白い

Garminのデータで見返してみると、その大会で感じた苦しさや楽しさがより鮮明によみがえってきます。



フルマラソン以上の大会での全国制覇まで、残り8県。そして、フルマラソンでサブ4達成による全国制覇まで、残り13県。

ここまで積み重ねてきた一歩一歩が、確実にゴールへと近づいています。坂に苦しんだ大会も、自己ベストを更新した大会も、すべてが今の自分をつくってくれた大切な経験です。

全国47都道府県を走り尽くすその日まで、挑戦はまだ終わりません。


新たな大会との出会いが、今から楽しみです。