5月はしばらく大会も無くなって、迎えたステイホーム期間、家でゴロゴロしていても体力が落ちるばかりなので、体力維持の為のランニング



大会が無くなって、やさぐれている同僚と始めたガーミンコネクトのグループチャレンジ


毎日のトレーニング状況を共有しながら走行距離を競い合っていました。

これが案外燃えて、面白かったので、GWだけでなく休み明けも継続する事になりました。


そんな刺激を貰いながら5月は距離が伸びて
月間走行距離新記録達成口笛


と言っても308kmアメブロ界では普通レベル


今まで、250kmを超えると体調が崩れる感じがしていたので、毎月200km位で抑えていましたが、
ついつい走ってしまいました


体調は悪くないのだけど、ガーミンのbody battery

今迄は一晩寝たら100%まで回復していたのに100%に戻らなくなってきた。

マスク生活によって酸素が吸えていない事もボディバッテリー低下の一因かもしれません



それとVO2maxがだだ下がり


原因を探っていく
トレーニング強度は低強度の有酸素運動が主体なので疲れはそんなに引きずる事は無い様に思うのだけど





暑熱順化が上手く出来ていない事もあるのかな。暑い時間にユルジョグしていたのだけど未だ7%

そこで暑熱適応のヘルプを見ると




暑熱適応中はステータスを調整するとの事
私の理解では、暑熱順化中は基準が変わって行くので結果が冬場と同じ様に出ないと言う事なのかな




さあ6月

緊急事態宣言も解除されて、私の地域では新規感染者0

6月中旬には陸連から競技再開に向けたガイダンスが示されるとの事





しかし、ロードレース・クロスカントリー向けは別途作成との事なので、まだ先だとは思いますが、公認大会開催に向けて前に進んでいる感触です





それでは今出来る事を前向きに楽んでいきましょう












おまけのぼやき
前にも書きましたが、アベノマスクを平気でニュースで報道する姿勢。そう言うのだったらアベノ給付金と報道してはどうかと思ってしまいます。