反省と言うとネガティヴな感じですが、学びと言うとポジティブになる。
そうだ反省する事など無いのだ学んだのだ
丹後ウルトラマラソン関門との戦い。私のマラソンを人生、関門に追われるのは初めての経験。
71.8km関門を10分前に通過
84.9km関門を5分前 に通過
ゴールは制限時間の 10分前
10分も有れば余裕と言う人も居るのでしょうが、もし脚が攣ったらとか考えたりして、体は勿論ですが、気持ち的にもやばかった
これまでに100kmウルトラマラソンを3回完走して、事前の調査で、これまで走った大会よりも丹後は高低差が少ない事から余裕と思って挑んだ(この気の緩みが1番のやらかし)
それでも、前夜に何だか嫌な予感がしてペース表に関門時間を記入
それから、いつもはスタート地点を通過したタイミングでガーミンの記録を始めるのですが、今回は号砲と同時に計測を開始。この2点は今回のファンプレー
関門との戦いには大事なポイントだった。
やらかし
その2:ペース表を見たのは50km過ぎた辺り
それまで、まだまだ無理する時ではないと、余裕を持って回りのペースに合わせて走っていた。
しかし、50km過ぎた辺りでペース表を見ると、完走ペースに近い感じ
ペース表の完走ペースは6時間35分。実積6時間34分
これはヤバイ
イヤイヤ自分の作ったペース表が間違っているのかもしれない
回りのベテランランナーさん(見た目だけど)に聞いてみる。
思った通りベテランランナー適切な返答
「完走ギリギリペース、もしかして今日はヤバイかも。」
「何ですと

」と「やはり

」が交錯する
ここでスイッチを入れ直し、完走ペースからの区間タイムを確認。事前研究したペース表が役立った(自画自賛)
それから高低差マップもペース表に載せておいた事で、先の高低差をイメージしてがむしゃらに走る事無く歩くポイントも考えながらペース調整が出来た
ペース表を自ら考えて作る事のメリットについては今度詳しく書いてみようと思う
その2:余裕をぶっこいて後ろの方からのスタート。スタートロス4分は想定外だった。
その3エイドに寄り過ぎた
有り難い事に公設、私設共にエイドが充実していて、ツイツイ吸い込まれて、水分補給と被り水。
実はまだ足りてると思いながらも、吸い込まれて休憩してタイムロス。ご利用は計画的に
その4ガーミン君1km余分に走る
これはやらかしではなくて愚痴ですね
その5 走るポイントと歩くポイントを自分で考えて走らなければならない。
今まで出た大会では、ウルトラゾンビと化した人は一目で分かって、取り込まれたらダメだと気合が入ったが、丹後は楽しそうにゾンビの人が一杯居て「まだまだ序盤楽しく行こうぜ」の雰囲気を醸し出していた。
今回それにすっかり取り込まれてしまった。
あらら、人のせいか?
その6 暗い夜道のライト持っている人少なくて抜いて行くのが怖かった
またまた人のせい?
その7 狭い歩道、幹線道路上に堂々と敷かれる計測シートで走り難かった
おいおい、今度はコースのせいか?
なんやかんや言いながら、無事完走出来た訳だし終わり良ければ全て良し。
今迄積み上げてきた経験値が完走へ導いてくれたのだと思う
人に惑わせられず、ペースを自ら作って走る事の大切さと難しさを改めて確認出来た丹後ウルトラマラソン
それでは明日も楽しんでいきましょう

