今朝はジョギングもジムも無しの珍しい朝…。この日のために一昨日は夜ランをし、昨夜はジムに行った後にわざわざ少しだけ走りに行ってきたエヂです。
題名の通り、今朝は愛猫の動物病院に来ております…。
動物病院と言っても病気になったワケでは無く、避妊手術前の相談と診察になります。
我が家の猫ちゃんは２歳…。
発情期ってやつを何度か経験してきました。
発情期の間はオスに反応するんでしょうね…。とにかく私を探す…。
で、見つけたらかまってかまって！と言わんばかりに足に絡みついたり、頭に登ったり。
普段ニャーニャー言わないのですが、発情期だけはニャーニャー言うんです。
病気の予防という観点から考えると…ですが、猫の場合は乳腺腫瘍と糖尿病の予防という観点においてはメリットがあるようですが、犬程のデータが無いようです。
避妊手術のメリットとしては夜泣き、マーキング、性的ストレスからの解放…と…、どちらかというと人間主観の理由が多いんですよね。
夜泣き、マーキングはまぁ解るとして、性的ストレスというのは、誰も猫と話をした事が無いので良くわからない…というのが実情です。
手術をすればやはり痛みが伴いますし、通院のストレスもあります…。
猫と話が出来ればいいのに…。
エヂ『避妊手術するで。』
ネコ『手術？何でニャ？』
エヂ『発情期しんどいやろ？』
ネコ『旦那様は何にも解ってないニャー？発情期中は夢見心地でめっちゃいいのニャ。』
エヂ『ぇ…。そんなもんなん？
』
ネコ『そうニャ…。待ち遠しいくらいニャ。発情期中は旦那様も男前に見えるニャ？』
エヂ『ぇ…。そんなもんなん？』
かもしれない。
でも…。今は手術する方向ではあり、予約も取った。
何が彼女にとって幸せなのかを考えなきゃ…。
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