京都市は何気にラーメン激戦区なんだけど、南を牛耳る「旭系」と北を牛耳る「北白川系」が幅を利かせていたり、製麺所がラーメン屋を支えていたり…と特有の文化だったのも今は昔になりつつあるようで…
どうもエヂです![]()
で、昔から、京都ラーメン以外はラーメンとは認めへんでぇ!
みたいなのは…アタシ達X世代だったんだけど、近年…Y世代後期からZ世代は良いものは良いと素直に評価する世代を経て、京都のラーメン事情も変わってきたようです
最近、貝出汁やなんかを引っ提げて、凄い勢いで増えている「麺屋優光グループ」も京都ラーメンの中ではネオ世代なんだけど、なんとも良い匂いがして…![]()
今日は先日行った京都が誇るラーメン街道「一乗寺」にある麺屋聖さんに行った時の記録になります
アクセス
一乗寺のラーメン街道と言えば、京都中心部からのアクセスはあまり良く無くて、車で行くのが1番無難…
電車で行く場合は京阪電車の北の終着駅である「出町柳」から更に「叡山電鉄」に乗り換えて「元田中」駅下車…
そこから更に地図を見ながら歩くこと10分…って感じで、まぁ中々、アクセスはアレなんですよね
しかも、ラーメン屋さん以外目立って何も無いので、ラーメンはしごデートやなんかで朝から行って、出町柳に抜けて出町デートに持ち込む感じが良いのかも…
お店はこの辺りでは比較的早い午前11時オープンで、ガチのラーメンを求める人が多い一乗寺にあって、非常にマイルドなのもあり、「待ち」が出来るような感じでは無く、並ばずに入れるのは嬉しい
愛想良し、味良し、雰囲気良し!
ミスチルのライブ映像が流れる店内は綺麗で空間も広く、狭くて床がヌルヌルする老舗の名店に目をしかめる女子でもニッコリです![]()
手前、大きなカウンター席で、奥に2人掛けテーブル席1つと、4人掛け2つという感じ
席間は広くてスポット的な照明もおしゃれ
店員さんが恐ろしく愛想が良く、元気なので凄く気持ち良いのも特筆すべきポイントですね![]()
なんか…最近、ラーメン屋さんって怖い店多いじゃ無いですか…エゴ丸出しのラーメンとか食べたく無いんだけど、行ってみないとエゴ丸出しかどうか分からないので始末が悪い…![]()
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そんな中にあって、素晴らしい接客に感動しました![]()
メニューは大きく3種類
貝系の淡竹、醤油系の真竹、濃い醤油系の黒竹が基本の3種みたいで後は、まぜそばに担々麺が並んでますが、季節メニューなのかな?
淡竹
貝系という事で、アッサリ系を想定してオーダーした一品は貝の風味と僅かな苦味がアクセントになっている素晴らしく爽やかな一品
これは…素直に美味いと言えます!![]()
中太の麺には何かが練り込まれていて、風味良し、喉越し良し!
あ、因みに選べるチャーシュートッピングはマックスの5枚にしてますが、レア風味の上品なチャーシューは、薄いのあって5枚でも余裕です![]()
真竹
見た目の上品さとは裏腹に、醤油の風味が立っている一品
ちょっと色がおかしいのはホワイトバランスを間違えたから…
また撮ります…
やや甘みを感じる醤油はネギとの相性も抜群!![]()
淡竹と共通と思しき麺には、やはり何かが練り込まれてますね
所謂、京都の醤油…旭系に比べると、より醤油の味がストレートに感じられます
担々麺
ゴマが香るクリーミーな担々麺は、ラー油が回しかけてあって、ややピリ辛ですが、辛さは相談に乗って貰えるので、辛さが苦手な人でもOK!![]()
具材はレアチャーシューの他に肉味噌と青梗菜
濃厚な担々麺になっています
個人的には貝系の淡竹がかなり刺さりましたね![]()
昔は黒船系ラーメンなんて、ラーメンにあらず!なんて、間違った京都ラーメン支持者でしたが、アタシもこの歳になって変な呪縛を解き放つ事が出来ました![]()
淡竹は特有の苦味…みたいなのを食べた後に思い出す後を引く一杯であり、次また行ってもまた淡竹を…ってなる感じがあります
めっちゃ美味しいですね
「優光グループ」さんが増えるのも納得です!![]()











































