仙台の友人からのメール | 東日本ろう者サッカー協会公式サイト

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East Japan Deaf Football Association (EJDFA)

現実とは思えない、あまりの揺れの大きさに驚いています。


被災された方々を思うと、今どのような状況なのか気にします。


仙台市に住む友人からメールが届きました。


現状を知ってもらえたらと思い、お知らせします。


彼は市役所に勤めながら、建物は無事だったもの、


11日の午後、震度6弱の大地震を観測。


多くの書類や倒れたりと悲惨な有様だった。


午後6時過ぎ、被災して帰宅ラッシュの方々の徒歩の列を掻き分けるように


自宅へ帰り、地震直後より音信不通だった妻と再会。


しかし、アパート内部は滅茶苦茶。


市職員である身分より自主的にボランティアを買って出て、


避難所運営活動に従事し、夜中は寒く、ほとんど一睡もできませんでした。


2日目より自分および妻の実家家族とも連絡は取れた。


それまでに地震発生してから20時間以上。


現在は、自宅から近い妻の実家に身を寄せて、日曜、月曜と出勤しています。


スーパーやコンビニは被災者が列を作り、必要量の確保がままなりません。


3日ぶりの風呂は、本当に生き返るような気持ちでした。


しかし、私はまだ良い状況です。


市職員のため、ここではお話しできないような


悲惨な状況の情報が入ってきます。


田園地帯は海水と家々の瓦礫と車の残骸が覆いつくされています。


義父と弟は仙台港付近で勤務していますが、津波を命から逃げ延びた。


運よくビルに逃げ込んで助かったとのこと。


他のろう者については、私の知る範囲では何人かはSNSで無事を確認。


宮城県のみならず岩手県、福島県の一般の方はもちろん、


ろう者の被害状況は大変なものだろうと予測されております。


判明次第続報いたします。


皆さまのご親族、ご友人がご無事でありますことを心よりお祈り申し上げます。