♡風の時代は「能力全開」がおもろたのし

龍のこども、ヤアズのヤっちゃん

このときより気のせいか太ってる。笑

福田とく子

ごきげんよう♫１％の運をつかむ！開運師の福田です。風の時代、９運時代は「能力全開」がいいんじゃない？ってお話しです

「９運時代のビジネスの傾向と対策」を

顧問先でお話しさせていただきました

すんごい人見知りですが

ビジネスモードは変身します（笑

／

前しかみない

後ろは振り返らない

＼

沙璃さんに出会うまで

コレをモットーに

昭和（後半３２年）、平成、令和と

生きていました

なんかちゃうな・・と

違和感を感じながら

それでも時間がたりない

いつも追われる人生だったし

大借金でお金を溶かしても

それでもなんとか働いているし

「そんなものか」と

落としどころをみつけてきました

「もう脱出したい」と

おやびん沙璃さんの元で

心理学カウンセリング、運命学を

学び続けている途中で

「あ、ラクに生きてる」を

実感させていただいております

福徳正神さま、ぴゅんさん

ドラゴンの愉快な学びの仲間

きっと、どこかで心の奥のフタが

パッカーンと開いたんですね

この話は改めて書きます

同世代の会長と

（規模はちっちゃいですが）

経営談義やら昭和時代に花咲きまして

２か月に一度

「風水＆おしゃべりタイム」をメインに

顧問契約していただきました

（元々のお客様は社長さまです）

おやまあ、ちゃっかりしてる？笑

お気に入り写真なので載せちゃう。笑

さて、

風の時代になって

９運時代になって

みえないところで振り分けは

どんどん進んでいます。

今の時代を

お気楽に生きのこるために

「おたふく倶楽部」を思いつきました。

お気楽なんだから

ラクで楽しいだけなんじゃないかと

思われた方もいらっしゃるようですが

仙人先生がいつもおっしゃる

「今の時代を生きぬくために

どのように占いを使うと良いか」を考えて

くうねる学ぶ、くうねる遊ぶを

体験いただくことも

わたしのお役目（天命）かと

えらそうに思いつき

損得抜きの「すきま産業」として

ご縁ある方におかかわりさせていただきたいと♫

シン座右の銘

「すきま産業で気楽に生きる」爆

仙人先生（天野雲海）の本が

わかりやすく時代の変化をお書きです。

お時間ありましたら、どうぞ♫

仙人先生のご著書（抜粋）

現在の環境は昭和の時代と大きく異なってきています。

昭和の初期、本田宗一郎、松下幸之助の生きていた時代、経営者は四柱推命などの運命学を使っていました。

神田の古本屋のおやじに言わせると、神田に本社を構える企業の経営者で、四柱推命を使えない人はいなかった、四柱推命を使えて当然だった、四柱推命を使って役員の人事や社員の人事などを最終決定していった、そんな時代が昭和の初期にはあったと言っていました。

一方、平成になって占いというのは非常に大衆化しまして、若い女性の娯楽のような一面がでてきました。大衆化したのは、ある面ではいいことだと思いますが、今の時代、昭和とは全然違うということを認識しなければなりません。

昭和の時代というのは、いい大学に入って、いい会社に入って一生懸命真面目に働きされすれば、リストラはありませんでした。５５才まで給料はちゃんともらえました。会社を辞めるときには、だいたい２０００万円～３０００万円の退職金が、大企業であればもらえました。

今から３０年以上前は、銀行金利が６％くらいで回っていましたので、２５００万円くらいの退職金を、金利６％で銀行に預けて複利で運用すると、１５～２０年おいておけば、４５００万円になる、このような人生設計が可能でした。

補足）１９９０年の金利は６．３％

実際、わたしの父も、今から３０年以上前に大企業を退職しています。その当時の退職金が２５００万円でした。しかし、その退職金には手を触れずに銀行に長期の定期預金で預けまして、今、運用して１５年以上ですが、だいたい４５００万円あります。十分に老後を過ごすだけのお金はあります。

すなわち、一生懸命真面目に働きさえすれば、会社に自分の人生を託してもかまわない、会社に頼ってもいい、という人生でした。会社を退職したあとは、銀行の金利が高かったのですから、銀行金利に頼る、もしくは、年金もたっぷり出ていますから、国の政策にも頼れる、という時代でした。

しかし、おそらく年金をたっぷり受け取れる最後の年齢でしょう。我々が７０才を過ぎたころ受け取れる年金は、ほとんどないといってもおかしくないと思います。

～～略～～

すなわち私が６０才になって会社を引退すると、毎月○万円で生活しないとなりません。これで生活できるでしょうか？できませんね。

ということで、これから頼れるのは自分の能力だけ、才覚だけ、という時代になってきます。

ですから、持って生まれた自分の能力というのは、全開にしないと生きていけない時代になってきました。

そういった意味で、占いを使うのは昭和の初期のように会社の経営者が使っていればいいのではなく、一人一人が自分の持っている、持って生まれた能力ぐらいは全部活動させて、全能力を発動させて生きていかなければいけない、という時代になってきているのです。

運がいいとか悪いということを議論してもしょうがないのです。

生きていくために、せめて自分の生まれ持った能力だけは全部発動させましょう。願わくば自分の持って生まれていない能力も、あとから身につけましょう。

生まれ持った能力を全部発動させると、今から始まる困難な時代でも、国に依存せず、会社に依存せず、自立して生きていける、と占いの神様は言っておられます。

さらに、生まれ持った天賦の能力を全部使い切ったあとは、持って生まれていない能力も与える用意がある、と占いの神様は言っておられます。

占いの使い方は、自分にジャストフィットした使い方をすることが必要です、

自分に合わない使い方をすると、占いの理論が正しくても、間違っていても、その人は運を下げていきます。

自分にあった使い方をすると、はじめて開運できます。