ここ最近、結構バタバタしておりまして、記事がなかなか更新できませんでした。

とある企業様の助成金の申請の件で色々動いておりました。


助成金とは、国から支給されるお金と言えば手っ取り早いでしょうか。


といっても助成金には色々あります。


例えば、人を雇ったら一人につきいくらという助成金もありますし、定年を60から65に引き上げたらもらえるという助成金もあります。あと、新しい事業をやるにあたって、その事業が素晴らしいものであれば、開発にかかるコストなどを出しますという助成金などなど色々あります。


ですが、なかなか、条件に合わないなどでスルーしがちなのも助成金です。


詳しく見てみると、意外に申請要件を満たしているなんてことも良くあります。


知らなければ損をする。知っていると得をするってやつですね。


巷では、この助成金のコンサルをするといううたい文句のところをちょくちょく見かけます。


ただ、一つ言えるのは、裏ワザでは助成金をもらうなんてことはあり得ないですね^^;


事業の助成金なんかは本当に事業をしっかり練って、採算が合うのか、販売戦略はどうするのか、新商品やサービスが売れるという根拠や、それがどういった市場規模となるのか・・・また、こういうのは、国や自治体がお金を出しますので、ただ儲けるのではなく、その商品やサービスでどういった社会貢献ができるのかなんて言う事も言わなければなりません。


ですので色々調べなきゃいけません。


まあ、大変ですよ。。。


でも、大変ですけど、助成金の採択に受かる受からないにしても、事業に対して、ここまで深く考えて、方針もきちんと練って、色々なニーズを調べたり、ターゲットとなる市場を調べたりすることで、見えなかったものが見えてきたり、当初考えていた事業が実は全然浅いものだったり、例えば商品の形状も、練っていくにつれどんどん変わって洗練されていったりと、新しい事業をやる上で非常に大切な計画のブラッシュアップができる機会でもあります。


ぜひ、私としては色々な会社さんに助成金の申請にチャレンジしていただきたいと思っております。


私も以前●●Cの会員の税理士事務所に所属していた時に、事業計画の策定が大事だ。これを支援できるようになるのが真のコンサルタントだみたいな感じでしきりに言われていた時がありまして、当時は、銀行からの融資を受けるための、まあ、今から思えば数字のつじつま合わせのような計画を作っていました。それが、あるから、銀行への事業計画の策定は結構経験もつめましたし、自分の得意な分野とすることが出来たわけですが・・・


常に思っていたことは、経費を抑える、お金を抑えるというようなところは見えても、お金を増やす、売り上げを増やすという部分がなかなか見えず、自分の業務の限界を感じたことがありますね。


ですが、助成金の申請のお手伝いをしたときに、社長さんと一緒になって事業の事を考えて、どうやって売上を上げていくかなどを考えたときは物凄い勉強になりました。


攻めも守りも両方考えられる→それで、真に会社を守る経理として活躍できるなんていうのは、本当に経理冥利に尽きます。

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