追い込みで社会と理科を重点的に勉強することは問題無し。この弱点補強期間でも〇〇式は継続し、更なる計算力と読解力の安定化を図り続けました。どんな大切なことがあっても〇〇式を行うという生活のリズムは変えませんでした。どう考えても〇〇式は結果として受験にも役に立っていたと認識出来ていたので。
過去三年分の受験問題をやりこみましたが、社会と理科は最後まで伸びることはありませんでした。その分、安定していた算数と国語で補うという正直、平均すれば何とかなるかもという神頼みに近い考え方です。
最後の首都圏模試では第一志望校の合格率80%。ウソのような急上昇です。ただし、社会と理科は非常に不安定で、得点が上下にぶれてました。妙に安定していたのは国語と算数。原因はおそらく〇〇式を続けていたこと。小学6年ですが、中二以上の方程式を解けるようになっていたので計算力の優位性は絶大でした。考え方さえわかれば計算ミスは殆どありません。そして文章読解力も高かったので慣れると受験問題も解けるようになってました。この時点で国語と算数はOKとし、最後の追い込みは社会と理科に集中することに決定です。
受験問題にも耐久性が出来てきたことから勉強が苦痛では無くなり、泣かずに勉強するようになってきて父は嫌われ役からちょっと前進。父にも母にも褒められることが多くなり遅まきながら波に乗り始めました。息子の頭の中では〇〇式と受験問題どちらも同じ勉強なんだと認識されたようでした。どちらも解ければ楽しいし、母にも褒められると再認識したようです。4歳から毎日続けている〇〇式と同じように毎日決められた量を無意識に勉強するようになり、それは食後に歯磨きするのと同じように当たり前のことになりました。勉強することが習慣になっていたことが良い結果を招きました。