管理しない管理栄養士の健康・栄養スクール ブログ -32ページ目

管理しない管理栄養士の健康・栄養スクール ブログ

元総合病院勤務の管理栄養士の秋山が自ら実践し、実際に指導している内容や健康に対する考え方を発信

どうも、管理しない管理栄養士の秋山です。

 

第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールを開催した時にいただいた質問にお答えしていこうと思います。


↓第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールの詳細はこちら

 

【質問】肉の種類はどこまでこだわったら良いですか? 

 

 結論、僕は1日に必要なタンパク質量が足りている人以外は種類を気にせず、なんでも食べるが正解だと考えています。

 

体重あたり1gの動物性タンパク質が毎日摂取できるようになるまでは質にこだわらずなんでも食べる

ダイエットがしたい方は肉の種類と部位にこだわり、もっと良い体感を目指したい場合は、品質にこだわる。

 

という順番で肉の選び方・食べ方を考えるのがベストです。

 

 

肉から体重あたり0.5gのタンパク質が取れるまでは肉の種類は気にしない 

 

健康管理・栄養管理に重要なのは、必要な量を満たすということです。

 

ここで言う量とは、体重×0.5gのタンパク質を肉から摂ることです。

 

50kgの方だと、25gのタンパク質を肉から摂るイメージです。加熱した肉を種類にこだわらず毎日100g食べるとタンパク質は25g取れますので目安にしてください。(栄養サポートの独自基準) ※加熱前の生肉だと120gでタンパク質25g

 

必要な量が足りていないのに、質の良いものにこだわりすぎて、無意識のうちに栄養不足になっている人は少なくありません。


経験的に、種類に関係なく、肉を必要な量食べる習慣をつけるだけで、体調やメンタルが安定したと感想をいただくことが多々あります。

 

大事なので、もう一度言います。

 

まずは、必要な量を満たしてください。

 

コンビニのホットスナックとかファーストフードでも構いませんから、まずは必要な肉の量をクリアすることが重要です。

 

ダイエットがしたい方は肉の種類と部位にこだわり、もっと良い体感を目指したい場合は、品質にこだわる 

 

ぶっちゃけ、必要なタンパク質量が摂り続けていれば「この健康状態で満足です」という方がほとんどですが、『それでは物足りない!!』という方は肉の種類と質にこだわってみたら良いと考えています。

 

ダイエット目的なら、肉の部位と種類を選ぶように勧めることが多いです。

 

肉の部位は

  • 脂質を制限するダイエットをしたい方は、胸・ヒレ・ももなどの脂質の少ない部位の肉を食べる比率を高くする
  • 糖質を制限するダイエットをしたい方は、バラ、ロース、サーロインどの脂質の多い部位の肉を食べる比率を高くする

 

肉の種類は

  • 鉄不足のリスクがある方には、牛の頻度を高くするように勧める
  • 鉄不足がない方は、牛・豚・鳥・ラム・シカ・猪など種類はなんでも良い

と伝えています。
 
もっと良い体感を目指したい方には、肉の質に目利きするポイントを参考に選んでください。

  • 牧場の環境
  • エサの種類
  • 抗生剤やホルモンの使用の有無
  • 出荷されるまでの加工の丁寧さ
  • 出荷されてから食べるまでの保管方法

正直、見た目や表示だけでは質がわからないので、質の良い肉を素人が目利きするのは難しいと思います。
 
なるべく肉を取り扱った実績がたくさんある精肉店で、値段の高いものを選ぶのが、質の良い肉の選ぶと良いと思います。(精肉店で4年くらいアルバイトしていた経験あり)
 

まとめ 

 

体重×0.5gのタンパク質を肉から摂ることから始めることが重要。

 

量が満たせたら、部位や質にこだわるという順番を守ることが重要。

 

肉だけじゃなく、他の食材もまずは量を満たしてから、質にこだわってみてください。

 

僕は、スーパーの100g100円以下のやすい値段の肉をよく食べてますよ。

 

 

スクールの無料メルマガのご案内 

 

スクールのことや秋山の活動をもっと知りたいと思った方は栄養サポートのメルマガ・セミナー案内LINEを登録しておいてください。

 

LINE友達登録者には

 

・セミナー参加の先行予約が可能

・栄養サポートの最新情報

・無料メルマガ

 

を最速で得られるというメリットがありますので、忘れずに追加しておいてください。

 

無料LINEメルマガに登録する

 

管理しない管理栄養士のプロフィール   

 

秋山真敏 34歳
管理栄養士

 

 

一つの理論にこだわらず、ホリスティックな観点で体質に合った健康管理方法を伝える事業『栄養サポート』を経営。

 

2011年に国家資格である管理栄養士を取得後、大学病院・総合病院で6年間勤務し、薬で完治しない病気を抱えている患者さんのカウンセリング経験は5,000件以上。

 

分子栄養学に基づく健康管理を6年以上自分の体で実験中。(今も実践中)6年継続して、虚弱体質でストレスに弱かった自分を忘れるほどの健康状態になることができました。

 

「健康上の悩みや問題で悩む時間をゼロに近づけ、不安なく毎日が充実した幸せ人生を送りたい人の手助けをしたい」

という思いから、2019年5月よりフリーランスの管理栄養士として活動をはじめました。

 

臨床経験は10年目となり、6000人以上の方の食事や栄養の相談に乗ってきました。

 

「別の管理栄養士や栄養カウンセラーさんにアドバイスを受けたけど、良くならなかった」

「どの病院やクリニックに行っても原因のよくわからない症状で悩んでいる」

「病院嫌いで、自分で自分の健康管理をやりたい」

 

など、健康や体の不調で悩んでいる方は是非一度ご相談くださいませ。

 

お問い合わせやカウンセリングのご予約は↓

 

管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールについて 

スクールの直近の開催予定を確認したいはこちらの記事をご確認くださいませ。

 

どんなスクールなのか知りたい方はこちらの記事をご確認くださいませ。