管理しない管理栄養士の健康・栄養スクール ブログ -33ページ目

管理しない管理栄養士の健康・栄養スクール ブログ

元総合病院勤務の管理栄養士の秋山が自ら実践し、実際に指導している内容や健康に対する考え方を発信

どうも、管理しない管理栄養士の秋山です。

 

第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールを開催した時にいただいた質問にお答えしていこうと思います。


↓第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールの詳細はこちら

 

【質問】必要な栄養量は現体重で計算すべき、理想体重で計算すべき? 

 

 結論、僕は現体重で計算してくださいと伝えています。

 

ややこしいこと考えず、現体重での計算一択です。

 

まずはざっくりと必要な栄養を摂れることが優先 

 

最初から、綿密に栄養計算しようとする人は、大抵長続きしません。

 

だって、めんどくさいから笑

 

最初はめんどくさいことよりも、栄養が不足しているか、取り過ぎなのかをざっくり把握することが最初にすべきことです。

 

タンパク質の必要量が満たせているかの把握は必須 

 

何をするにもおさえておきたいのは、食事から適切な量のタンパク質が取れているかを確認してください。

 

栄養初心者の方には、体重×1.0gのタンパク質が動物性食品(卵、肉、魚、プロテイン)からとれているか確認することを僕は勧めています。

 

卵1個・・・タンパク質6g

加熱後の肉100g・・・タンパク質25g

加熱後の魚100g・・・タンパク質25g

プロテイン30g・・・タンパク質24g

 

体重50kgの人は、50gのタンパク質を動物性食品で摂取するところからスタートすることを勧めています。

 

理由は、タンパク質が適正量取れれば、カロリーも糖質も適正量に勝手に近づくから。

 

それに慣れたら

 

ご飯は1回何gくらい

1食のカロリーはこのくらいまで

 

と言うふうにやることを徐々に増やしていくと、無理なく食生活が整っていきます。

 

いきなり計算した理想的な食生活を送ろうとせずに、徐々に理想に近づけていくのがおすすめです。

 

まとめ 

 

栄養の必要量は、とりあえず現体重で計算する。

 

まずは、体重あたり1gの動物性タンパク質がとれているかを確認する。
 

理想体重とか標準体重とかややこしいこと考える人に限って、今の体重に必要な栄養すら取れていないことがほとんどです。

 

以上、栄養計算を徹底した食事を続けた結果、過去に栄養失調になった管理栄養士からのアドバイスでした笑

 

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管理しない管理栄養士のプロフィール   

 

秋山真敏 34歳
管理栄養士

 

 

一つの理論にこだわらず、ホリスティックな観点で体質に合った健康管理方法を伝える事業『栄養サポート』を経営。

 

2011年に国家資格である管理栄養士を取得後、大学病院・総合病院で6年間勤務し、薬で完治しない病気を抱えている患者さんのカウンセリング経験は5,000件以上。

 

分子栄養学に基づく健康管理を6年以上自分の体で実験中。(今も実践中)6年継続して、虚弱体質でストレスに弱かった自分を忘れるほどの健康状態になることができました。

 

「健康上の悩みや問題で悩む時間をゼロに近づけ、不安なく毎日が充実した幸せ人生を送りたい人の手助けをしたい」

という思いから、2019年5月よりフリーランスの管理栄養士として活動をはじめました。

 

臨床経験は10年目となり、6000人以上の方の食事や栄養の相談に乗ってきました。

 

「別の管理栄養士や栄養カウンセラーさんにアドバイスを受けたけど、良くならなかった」

「どの病院やクリニックに行っても原因のよくわからない症状で悩んでいる」

「病院嫌いで、自分で自分の健康管理をやりたい」

 

など、健康や体の不調で悩んでいる方は是非一度ご相談くださいませ。

 

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