どうも、管理しない管理栄養士の秋山です。
第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールを開催した時にいただいた質問にお答えしていこうと思います。
↓第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールの詳細はこちら
【質問】塩分は1日何gが目安?
結論、僕は朝測った上の血圧が110-130になる量が適量と考えています。
1日何gと計算するより、血圧を測った方が塩分が適量かどうかは簡単にわかります。
※心臓や腎臓などの病気で血圧をコントロールするための薬を飲んでいる人は、主治医の指示を優先してくださいね。
生活環境によって塩分の必要量は変わる
今の日本は、「塩分は摂りすぎるとよくない」「塩分は1日6gまでにしましょう」みたいな、塩分を悪者扱いする傾向が強いですが、実は、塩分を控えすぎで体の不調が起きていると僕は考えています。
塩分を控えすぎていると起こる不調は
- 熱中症
- 低血圧
- 腸内環境の悪化
が主にあると考えています。
汗で塩分が体の外に出ているのに、塩分補給をしないから、熱中症になる。
血圧が低いのに、塩分を補給しないから、低血圧になって体調が悪くなる。
消化能力が低いのに、塩分を補給しないから、消化されない食べ物が腸に負担をかけている。
ちょっと考えれば、塩分補給を適正にすれば解消できるとわかるはずなのに、ほとんどの人が気づいてないのが現実。
病院で検査しても塩分の不足はあまり指摘されませんので、自分で塩分不足に気づいて補給する必要があります。
血圧を測ると塩分の過不足がわかる
朝測った上の血圧が110以下・・・塩分をいつもより2-3割多めに必要
朝測った上の血圧が110-130・・・塩分はちょうど良い量
朝測った上の血圧が130以上・・・塩化ナトリウム(食塩)の摂りすぎ
と言った感じで、血圧を測ると普段の食事の塩分が適正な量なのかがわかります。
大事なのは、感覚だけで判断せずに、数値で現状を冷静に分析することです。
1日6gでも、上の血圧が110-130をキープできていればOK
1日10gでも、上の血圧が110以下なら塩分不足
という基準で栄養サポートは指導してますので、そもそも1日の塩分は何gという基準は設けていません。
まとめ
塩分の必要量は個人差が大きいので、一概に何gという基準に合わせる必要はない。
血圧を測りながら、上の血圧が110-130をキープできる塩分量を探る必要がある。
日本の医療は、高血圧は問題だと認識されていますが、低血圧は「まぁもともとの体質だろう」と認識されて、めまいや立ちくらみがひどい方でもスルーされているなと思います。
減塩が必要な方も中にはいますが、ほとんどの人は塩分補給が足りないと考えています。
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管理しない管理栄養士のプロフィール
秋山真敏 34歳
管理栄養士
一つの理論にこだわらず、ホリスティックな観点で体質に合った健康管理方法を伝える事業『栄養サポート』を経営。
2011年に国家資格である管理栄養士を取得後、大学病院・総合病院で6年間勤務し、薬で完治しない病気を抱えている患者さんのカウンセリング経験は5,000件以上。
分子栄養学に基づく健康管理を6年以上自分の体で実験中。(今も実践中)6年継続して、虚弱体質でストレスに弱かった自分を忘れるほどの健康状態になることができました。
「健康上の悩みや問題で悩む時間をゼロに近づけ、不安なく毎日が充実した幸せ人生を送りたい人の手助けをしたい」
という思いから、2019年5月よりフリーランスの管理栄養士として活動をはじめました。
臨床経験は10年目となり、6000人以上の方の食事や栄養の相談に乗ってきました。
「別の管理栄養士や栄養カウンセラーさんにアドバイスを受けたけど、良くならなかった」
「どの病院やクリニックに行っても原因のよくわからない症状で悩んでいる」
「病院嫌いで、自分で自分の健康管理をやりたい」
など、健康や体の不調で悩んでいる方は是非一度ご相談くださいませ。
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