初めてスクールをZOOMをオンラインを使って開催しよう!と思って告知しましたが、今回は、参加者はゼロでした。
せっかくなので、講義内容の一部を無料公開してみようと思います。
どんな人生を送りたいか、どんな生き方をしたいかで必要な健康管理方法が決まる。
みなさんにとって「健康」ってどのような状態ですか?
多くの人が健康は大事だなと言いますが、「あなたにとって健康ってどんな状態」と聞かれて具体的に答えられますか?
僕は学生の頃から、スポーツ選手の栄養管理や自分で事業をつくることに憧れていましたが、虚弱体質や慢性疲労を言い訳にして、20代後半までは安定した給料・休みが多いなど自分に都合の良い場所を探してばかりで、「体がもっと丈夫だったら独立したいな」といつも思っていました。
体の不調を抱えていた頃の自分は、体が弱いことを隠れ蓑にして、嫌なことから逃げまくっていました。
たまたま、病院で病気に苦しんでいる人の話や価値観にたくさん触れさせてもらって、『自分より体が弱っているのに、一生懸命に生きている人に比べて、自分は全然やってないな』という気持ちになり、本気で健康管理に取り組み、今は、健康上の不安や悩みはほとんどなくなりました。
臆病で優柔不断な性格と向き合い、本気で健康について取り組み始めたのが6年前。
健康上の不安や悩みがなくなって初めて分かったのは、「僕にとっての健康とは『自分のやりたいことをやりたいと思った瞬間にやるための条件』だと言うことです。
つまり、僕にとっての健康とは、「スポーツ選手や病気や体の不調に悩んでいる人の栄養管理をやるために必要なもの」であり、「事業を続けていくために必要なもの」ということです。
要するに「体が弱いからやりたいけど○○ができない」「体の不調を抱えているから挑戦できない」というのが自分にとってダサいと思っているということです。
「健康になりたい」
「健康に気を付けたい」
「健康的な生活習慣を身につけたい」
と思う方は多いと思いますが、それは何のためですか?
どんな日常を送れれば健康と言えますか?
モチベーションに左右されない確固とした健康でいたい理由を見つけることが大事。
「何のために健康になりたいか」
「どんな状態になれば健康と呼べるのか」
この2つが見つかれば、健康管理の8割は成功したようなものです。
残り2割の要因は、健康でいたい理由をいかに持ち続けられるかです。
いわゆるモチベーションというやつです。
健康管理のモチベーションを維持できている人の特徴は3つあります。
- 栄養や健康について学んで実践するのが楽しい
- 自分の夢や目標を叶えたいために健康でいたい
- 家族や大切な人のために、健康を維持して守りたい
つまり、健康管理を楽しいと思えるようになるか、健康を維持したい確固とした理由を自分か周りの大事な人との関係の中から見つけることです。
僕は、健康管理が楽しい!という時期は過ぎ去り、周りや自分の夢のためにベスト健康状態を毎日キープしようというのがモチベーションです。
「今日サボったら、明日の仕事を乗り切れるコンディションが維持できないかもしれない」
「今日サボったら、明日のクライアントさんに自信を持って指導できないな」
「今日サボったら、10年後病気になって家族に迷惑かけるかもしれないな」
と毎日思いながら、毎日必須に生きています。
今の仕事や家族のおかげで毎日、健康管理を強制的に意識できているので、周りからストイックだと言われるような食生活をこなせています。
僕一人だったら、絶対挫折しています。
知識がある専門家でも「何のために健康でいるべきか」という理由が見出せず、行動を止めてしまっている人が実はほとんど。
大事なのは、「何のために健康でありたいか」「誰のために健康でありたいか」です。
自分がどんな状態なら健康と言えるのか説明できるようになるのが重要。
理想の健康状態を見つけるためのヒントをお伝えします。
次の4つから、将来こういう状態だったら納得できるなというものはどれでしょうか?
①大病を予防できればOK
がんや難病にさえならなければ、手術や薬はガンガンやってもOKというイメージです。
②病気を予防できればOK
薬はたまに使うけど、健康診断に引っかからず、病気と診断されなければOKというイメージです。
③病気や薬に頼らない生活がしたい
病院や薬にお世話にならない生活できればOKというイメージです。
④周りから羨ましがられる健康状態になりたい
病気って何?私とは無縁だし、いつまでも若く見られたいというイメージです。
将来のことや自分の周りの先輩方の人生経験をもとに、死ぬ前に①〜④どの状態なら「あのとき健康のこともっと考えておけばよかったな」と言えそうですか?
この①〜④が決まれば、あなたにとって必要な健康管理が見つかりやすくなります。
必要な健康管理の目安としては、
①の状態・・・健康診断を受け続ければOK(医者の言う通りやっておけばOK)
②の状態・・・健康診断の結果をオールAを目指す(検査結果をよくする努力だけする)
③の状態・・・健康診断の結果は当てにならない(健康管理の基礎的を徹底する)
④の状態・・・健康診断の結果は当てにならない(ストイックに健康管理を行う)
それぞれ、こんな感じの健康管理が必要になります。目指すべき健康状態に応じて、必要な努力は変わってきます。
大事なのは、どんな状態をキープできたら、死ぬ前に後悔しないかを考えることです。
健康管理が成功するかどうかは改善プランが重要
健康管理の一番の課題は「継続できるかどうか」です。
継続するためには、改善計画が必須です。
計画が不十分だと、「何が自分に必要かわからなくなった」「モチベーションが保てない」「時間がない」という言い訳を生じやすくなってしまい、結果を出すために必要な努力をやり切らないまま挫折してしまいます。
栄養サポートのコーチングでは、健康状態に目標に応じて、以下のような計画を立てることが多いです。
①大病を予防・・・医者に言われたことだけやる
②病気を予防・・・血液検査が悪くなった時に必要なケアを週3日のみ取り組む
③病気や薬に頼らない生活・・・基礎的な栄養管理を週3日のみ取り組む
④周りから羨ましがられる見た目・・・基礎+応用の栄養管理を週5日のみ取り組む
つまり『努力の上限を決めて、それ以上やらない』という状態まで、綿密に計画を立てます。
なぜなら、継続できない理由のほとんどは『その日の気分でやることを決めていること』です。
要するに『120%の努力ができる日もあるけど、20%しかできない日もある』というイメージです。
栄養サポートでは、「80%の努力で週に決まった回数努力する」計画を立てます。
実践していると、「あれ、これだけでよかっただっけ?」と感じるくらいちょっと物足りないくらいの計画です。
体の仕組みは、週に1回の120%の努力より、週に3回の80%の努力をした方が健康管理のルール上は有利になるようになっています。
健康管理の原理原則を知って、その通りやれば、成功確率はぐっと上がるはずです。
自分に必要な情報と不要な情報を定期的に整理することが重要。
これは今の時代に必要な考え方です。
今は、SNSやYouTubeなどで、いつでもどこでも有料セミナーレベルの情報が得られる時代になりました。
ですが、僕からすると99%の情報は健康管理には不要な情報です。健康な生活につながるための有益な情報は1%あれば良い方でしょう。
99%はテレビやSNSのスポンサーの商品を買いたくなるような偏った健康情報が散りばめられています。
つまり、『この情報は自分に必要だから残しておく』という作業に加えて、『この情報はいらないから捨てよう』という作業が必要になったと言うことです。
多くの方は『この情報を取り入れよう』は得意ですが、『この情報は役に立たないから捨てよう』というのは苦手な方が多いように思います。
総務省が発表しているデータによると、2002年のインターネット全体の情報量を10とすると、2020年は6000倍の6万。
つまり、今までの『情報を知らないからできない』という悩みが『情報を知りすぎているからどれを優先させて良いかわからないからできない』に変わってきています。
栄養サポートにも、「何を食べれば良いかわからなくなった」「どの情報を信じて良いかわからなくなった」という相談が年々増えています。
これからの時代は、情報を得ることより、自分に必要な情報以外は捨てるという作業が重要になってきそうです。
以上、セミナーの内容の一部をシェアでした。
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管理しない管理栄養士のプロフィール
秋山真敏 34歳
管理栄養士
一つの理論にこだわらず、ホリスティックな観点で体質に合った健康管理方法を伝える事業『栄養サポート』を経営。
2011年に国家資格である管理栄養士を取得後、大学病院・総合病院で6年間勤務し、薬で完治しない病気を抱えている患者さんのカウンセリング経験は5,000件以上。
分子栄養学に基づく健康管理を6年以上自分の体で実験中。(今も実践中)6年継続して、虚弱体質でストレスに弱かった自分を忘れるほどの健康状態になることができました。
「健康上の悩みや問題で悩む時間をゼロに近づけ、不安なく毎日が充実した幸せ人生を送りたい人の手助けをしたい」
という思いから、2019年5月よりフリーランスの管理栄養士として活動をはじめました。
臨床経験は10年目となり、6000人以上の方の食事や栄養の相談に乗ってきました。
「別の管理栄養士や栄養カウンセラーさんにアドバイスを受けたけど、良くならなかった」
「どの病院やクリニックに行っても原因のよくわからない症状で悩んでいる」
「病院嫌いで、自分で自分の健康管理をやりたい」
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