http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=2835&Itemid=37
「少年でのスポーツによる損傷が流行病のレベルに達する」
水球のトレーナー業としても自分の分野を発展させていこうとしていると、
こういった情報を収集していないといけないです。
「痛みに耐えてプレーする文化」が根付いていたり、
「コーチは勝利を目指したい」「選手も試合に出たい」故に、
障害とは捉えにくくなったりします。
そういったことも踏まえて、
普段からの定期的な取り組みが必要と、今年の国体参加で痛感しましたが、早3ヶ月が経過してもう12月だ…。
なんとかしないと!
Masa