猫・犬・小動物——種類によって火葬で気をつけることが違います

皆さま、こんにちは。 ペットのおみおくり天寿 代表の神農 栄人(かんの えいと)です。🕊️


「猫と犬では、火葬の仕方が違うんですか?」

よく聞かれる質問です。

結論から言うと—— 犬・猫など、動物の種類による火葬の違いはありません。

ただし、小動物の火葬には、まったく別次元の注意が必要です。

今日は、現場のプロとして正直にお伝えします。

 


🌸 犬・猫の火葬について

犬も猫も、火葬の基本的な流れは同じです。

体重によって火葬時間や温度の調整は変わりますが、 種類によって特別に変わることはありません。

大切なのは、どの子に対しても変わらない—— **「できる限り生前の姿がわかるように、丁寧に火葬する」**という姿勢です。

お骨上げの時に 「ここに可愛いしっぽがありますね」とご家族と笑顔になれる瞬間—— それを実現するために、温度管理に最も神経を使っています。

 


🌸 小動物の火葬——別次元の注意が必要です

問題は、小動物のご火葬です。

ハムスターちゃん、モルモット、チンチラ—— そして、特に難しいのが小鳥さんのご火葬です。

 


なぜ小鳥さんの火葬が難しいのか?

小鳥さんのお骨は、とても小さく、とても軽い。

これが、大きな問題を引き起こします。

火葬炉の中では、ご火葬中に大量の空気をファンで送り込みます。

なぜかというと—— 煙・匂い・黒い灰が残る原因となる不完全燃焼を防ぐためです。

この空気の流れが、小鳥さんのお骨にとって大きな問題になります。

小さく軽いお骨が、火葬炉の中で飛んでしまうのです。

 

 


天寿が大切にしている2つのこと

どんなに小さなペットちゃんでも、 私が絶対に守りたいことが2つあります。

① お骨を綺麗な状態で残すこと

ボロボロで粉々なお骨よりも、 できる限り形を保ってお返ししたい。

② すべてのお骨をお返しすること

1〜2ミリほどの小さな骨まで、 ひとつも失わずにご家族にお渡ししたい。

この2つを実現するために、 小動物のご火葬には他にはない工夫と高い技術が必要不可欠です。

 

 


お客様からも、こんな声をいただいています。

 


「お骨上げもクチバシや爪まで綺麗に残っていてとても尊いものに思えました」 (セキセイインコをお見送りされたお客様より)


「クチバシや爪まで」—— これが、どれほど繊細な技術を要するか、 伝わっていただけるでしょうか。

 


🌸 業者を選ぶ時に、ぜひ聞いてほしいこと

小鳥さんや小動物のご火葬をお考えの方へ。

業者に依頼する前に、必ずこの2つを聞いてください。

「すべてのお骨を綺麗に残せますか?」

「小鳥さんのご火葬は難しいと聞いていますが、特別な対策はされていますか?」

「火葬できるか?」ではなく、 「すべてのお骨を綺麗に残せるか?」—— この点に自信を持って答えられる業者にご依頼されることを、 強くおすすめします。

 

 


🕯️ 神農からのひとこと

どんなに小さな命でも、 ご家族にとっては大切な家族です。

「小さいから、ある程度仕方ない」—— そんな気持ちは、私には一切ありません。

1〜2ミリのお骨も、 クチバシも、爪も—— 全部、あの子の一部です。

全部、ちゃんとお返ししたい。

その想いで、今日も火葬に向き合っています。🍀

小動物のご火葬についてご不安な点があれば、 いつでもご相談ください。全国からのご相談も承ります。

 

 


🐾 ペットのおみおくり天寿 

代表:神農 栄人(かんの えいと)

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