遠くからご声援下さいました皆様
ありがとうございました😊
怪我なく、病気なく、約ひと月終えることができました。
大衆演劇を離れてからは、これだけの期間、舞台にで続けたことなかったので、体力的にも精神的にも持つのかと、自分も周りのスタッフも、お客様までも心配してました。
まして、日本一稽古本数、稽古時間の長いチーム(おそらく)で、やれるのか。
やってみれば、どうにか終わるものですね( ´∀`)
あと三ヶ月はいけたな
うん。
うそ。
それはうそ笑笑
みんなといるのは楽しいし、それも大好きな純弥さんや、この公演を通じて本当に仲良くなった、チームメンバー。
でも、体力的には、今の自分にはこのくらいが限界値だったかなと…
最後三日間は、起きてるのか寝てるのかわからないような感じで舞台に出てしまって
反省もたくさんです。
純弥さんのつくりたい世界観を壊したくないけど、そこについていけてない自分がなんとも申し訳なく思います。
10月梅田は、15日くらいから千秋楽までの約半月、
12月はまだどのくらいかは未定ですが、参加させていただく予定です。
足を引っ張らないよう、体力と精神力をつけておかなければなと思います!
楽屋が同じだった
おじいちゃんとの写真がほとんど…笑笑
写真自体を撮る余裕がなかったから仕方ないけど、
10月はみんなと撮りたいな。
となりのおっさんは誰だ笑笑
なんかこの感じ好きだなぁ。
この時みんなもう死にかけてました。
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一ヶ月間
やってるといろんなことがある。
苦楽を共にできるチームがある、仲間がいる。
一人ではできないことも、挑戦することができる。
幸せなことですね。
終わってみると、解放感と寂しさとがドッときて、
毎回が卒業式のようです。
チーム純弥
陰でみんなを支える年長者。
いつも、見てないようでみんなをみてる。
なにより、だれよりも負けん気と向上心のある、時に厳しく、いつも優しい蝶ニさん。
今回はよく楽屋に遊びにきてくれました☆
いろんな話が聞けて楽しかったです。
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来年からはいよいよ劇団旗揚げ。
稽古熱心で、努力家。
着実に夢を実現する正大さん。
同郷の者として、本当に嬉しいです。
座長になったら、必ずお祝いに伺います。
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表も裏も、力を抜かず働き者。
ひょきん婆から、若く儚い娘まで
この方の役の幅広さには毎回脱帽…桜さん
忙しい中、楽屋のことや、グッズなども手伝ってもらって、助かりました☆
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チームのオアシスのような人。
急に群舞で羽ばたきを入れてきたり、稽古中、急にフリーズしていたり…芝居で明々後日の方に向かっていくあたりも面白い。
男装の麗人、蓮さん。
あのタオルは、サイコーに使いやすい!
いい物紹介してもらいましたー( ´∀`)
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初めて会ったのは、彼が10代、速水さんもまだ20代笑
あの頃から彼は綺麗だった。
水のような綺麗さから、妖艶な色気をかもしだすようになって、さらにパワーアップした、なおとくん。
毎日お尻触ってごめんね。右ケツばっか💦
今度は左ケツにします笑
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こんな風になるなんて、思ってなかった…といえば、失礼かも知れないけど、出会った当時の彼から、今の彼は想像できなかった。
池ちゃん、天城越え太郎
いや、いまはもう夢翔くん。
朝方まで、純弥さんと二人、みんなの明かりを作ってくれてありがとう。
明かりに、どれだけ助けられたか。
もちろんそれ以外のことでもね( ´∀`)
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あまり喋る時間なかったから、まだまだ知らない事だらけの、たっちゃん。
これからが楽しみです。
どんな風に化けていくんだろう☆
壱成さんが、あなたの頑張りを見て何度、涙腺崩壊させてたことか笑
これからも、素直に伸びてってください☆
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緊張とプレッシャーの連続で、さぞ疲れたでしょう。
真面目なんです。
すぎがつくくらいの、真面目
壱成さん。
きっと、僕と壱成さんは、足して半分にしたら、いい感じかもしれませんね笑
二人のショーの時には味わえない経験をたくさんさせてもらいましたね(^-^)
これからも相棒としてよろしくお願いします☆
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毎日がある意味、座長大会のようなもの…
いろんな意味で
これほど濃いメンバーを束ねる純弥さんは、
みんなの何倍も疲れたことと思います。
長生きしてもらわねばならないので、あまり無理しすぎないで欲しいですが…
無理のない仕事は、仕事としないところのある方なので、無理しないでというのが、無理なことかも知れません。
いつもパワーをありがとうございます。
あと何度、このチームで、このメンバーで一緒に戦えるかはわかりませんが、見ていただけるうちに、自分のやれるうちに、楽しいステージをお届けできたらなと思います。
これから夏本番
みなさま、くれぐれもお身体大切に!
お客さんがきて、初めてステージは成り立ちます。
お客様からの拍手をいただける。
この拍手がなくなった時
きっと、役者は終わりを迎えるのでしょう。
笑い声、笑顔、泣き顔、すすり泣き、
小さな拍手
大きな拍手
合いすぎる手拍子、ずれる手拍子。
それがあるから、やなことがあっても苦しくても、
役者は板にのるのです。
みなさんと一緒に、
すべては、二度とこない
いま、
この瞬間を楽しむために。
速水映人