『えいた個展&南三陸震災写真展&書き下ろし in 沖縄』

スペシャルゲスト jimama & ロックバンドおかん


●6月22日~24日の3日間

●場所:イオン南風原店 イベント広場

◇スケジュール

●6月22日(金) 12:00~19:00

●6月23日(土)10:30~19:00 

14:00~14:30 jimamaライブ

・えいたとトークセッション&巨大書き下ろしコラボ

●24日(日) 時間 12:00~19:00

▽14:00~14:30 jimamaライブ

・えいたとトークセッション&巨大書き下ろしコラボあり

▽17:00~17:30 ロックバンドおかんライブ

・えいたとトークセッション&巨大書き下ろしコラボあり


『あなたの目を見てインスピレーションで色と詩を書きます』

書きおろし、毎日先着100名!!

・金額:1500~3000円(紙の種類による)

※会場にて受付 お早めに♪


★重要!!ボランティアスタッフ毎日 10名大募集!!

沖縄初の個展!現在ボランティアスタッフの人数がぜんぜん足りていません!ぜひ!イベントの手伝いをしてみたかった、被災地の応援につながるなら!という方大大大募集しています! コアスタッフは全員、南三陸ボランティア経験者であり、北海道や宮城から沖縄入りします!素敵な出愛いも多く、毎回、感動もたくさんあります! ぜひ!ご協力ください☆彡


■ボランティアスタッフ希望やお問合は以下へ

○メール:hiromi-wakuwaku369@willcom.com
○担当:小川裕美
○電話:07066032658


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◇jimamaプロフィール

沖縄在住のシンガーソングライター。
jimamaとは、沖縄の方言で「自由奔放、わがまま」の意味。2004年メジャーデビュー。
その後、活動拠点を沖縄に移し、精力的に活動。2009年4月にリリースしたシングル「大丈夫」が「今、もっとも泣ける歌」として話題沸騰。ロングスパンのスマッシュヒットを記録。
沖縄からの新しい風として、全国的に注目が集まっている。


◇おかん プロフィール
当時 高校生だった現在メンバーのDAI、YOU、本東地を中心に結成。コピーバンドを経て、当時 バンドの一番のファンだった友人の突然の死をきっかけに、オリジナル楽曲を製作しライブを行うようになる。メンバーチェンジの末、2004年9月にドラムの成を迎え現在に至る。人それぞれの人生には、決して捨てることのできない大きな意味があり、生きているからこそ実感できる 嬉しさ、喜び、悲しさ、怒りに満ち溢れている。そんな瞬間の気持ちを歌詞に詰め込み、リアリティー溢れる鼓動を唄に込める。現在、バンド結成のきっかけとなり夢として追いかけ続けてきた『大阪城ホール1万人、単独公演』を2013年春に実現に向け全国各地でライブ活動を行っている。

「家族で聴いてもらえる唄でありたい。人と人を繋ぐバンドでありたい。」という想いからライブハウスからショッピングモール、映画上映会場や活動家・起業家の方々の公演会場、また結婚式会場や老人ホームまで様々な場所での演奏を続けている。


◇えいたプロフィール
(NPOハーモニーアイズ/ユナイテッドアース:ディレクター)
http://eita-rainbow.jimdo.com/

網走出身。神戸在住。19歳の夏に自殺と交通事故で2人の友人を亡くす体験を機に、毎日病人にヒーリングをする活動を始め4年で1万回を超す。そこで、すべての原因はこの社会構造にある!と気づき「社会を変える!」と社会活動家に転身。同時に伝え動く「伝動詩人」として書き下ろしを始める。2007年末まで山崎邦正の元相方である活動家「てんつくマン」が率いるNGO「MAKE THE HEAVEN」のスタッフ兼、TEAMGOGO2007の事務局長として、カンボジアや内モンゴル、日本の引きこもり、ニートの支援、農業、植林、映画制作など、活動を共にしてきた。詩人活動では、これまで3万人以上に「あなたの目を見てインスピレーションで色と詩を書く」ことを実施。2009年にはNYデビューに成功。6時間書き続けるという大盛況にもなる。これまで、スタジオアルタ、難波商店街、トミカ博、ホークスタウン(福岡)三井アウトレット、大学や高校での講演とセットで勢力的に活動。2008年よりNPOハーモニーアイズで、数十万人が動くムーブメント企画や、チャリティーCD制作、YOUTUBE公式コラボ、TSUTAYAとの提携などの仕掛けに関わり、「誰もが自分らしく輝く、市民主役の社会を創る」ために日々、活動している。311以降は、宮城県南三陸町に駐在し、社会貢献共同体ユナイテッドアースの現地リーダーとして東北の復興に関わりながら、自身がチェルノブイリ支援に行った経験から、放射能への対策や自然エネルギーへの転換など、新しい社会の在り方についても発信し続けている。