折り紙とマジックショー☆ | 国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません

英語が話せないママでもできる!
英語絵本を使って、簡単に、楽しく、英語子育てしませんか?

昨日は毎週恒例の、図書館に行ってきました。

我が家の近く(と言っても車で行くんですけど…)には、通える距離の図書館が

3つあって、そのうちの2つに、交互に通っています。


一度に10冊絵本を借りるので、2つ合わせて、20冊、図書館の絵本が家にあり

ます。2週間借りられるので、いつも2週間借りています。



昨日行った図書館のこどもコーナーで、たまたま、折り紙と塗り絵をやっていま

した。たぶん、地域のボランティアの方だと思います。


エイタも楽しそうに、おじさんやおばさんに話しかけて、一緒に作ったり、塗り絵

していましたニコニコ


その間、パパにエイタをまかせて、ママは絵本選び。



戻ってくると、エイタが、

「ママ、見て見て~ビックリマーク これエイタが作ったの~ビックリマーク」と、見せてくれました。


『育児は育自!?』 家庭保育園日記♪


手裏剣とおたまじゃくしとボール音譜

もちろん、ボランティアの方が、ほとんど作ってくださったのでしょうけど(笑)


その後、マジックショーまで始まりましたビックリマーク


おじさんおばさんと言っても、おじいちゃんおばあちゃんに近い方のショーで

したので、ちょこっと手際悪かったり、「タネがわかっちゃいそうだよあせる」みた

いな、変なドキドキ感もあったのですが(笑)、そこはご愛嬌。

結構、楽しめました。老後の趣味で始めたのでしょうね。いいですね。



エイタは、マジックショーが始まるので、いそいそとお片付けを手伝って、

最前列をキープにひひ


となりに座った子たちに、「楽しみだねラブラブ」と言ってまわり、けげんそうな顔を

されてました(笑) 無視されても、ひたすらニコニコと話しかけてました。

他の子たちは、もっと大きい子が多かったかな。


そして、ショーが始まって、ちょっと手際悪いのもあって、観客のリアクションも

少ない中、エイタは、


「すごーい!」

「わぁーーーお!」


などと、歓声をあげていて、いいお客さんになってました(笑)


途中、おじさんが、「この紙をちぎって下さい」とお客さん(こどもたち)にお願い

してた時も、


「エイタもやる!」と自ら名乗り出て…。


そして、折り紙くらいの大きさの紙なんですけど、これを子供たちがちぎって、

おじさんが、マジックで、1本につないじゃうっていう、ショーだったんですが、

他の子は、折り紙くらいの大きさの紙を、縦に4等分に切る程度だったのに、

エイタは、すっごーーーく、ほそーーくほそーーく切るものだから、おじさんも

ちょっと苦笑あせる


「もういいかな?」みたいな。


とにかく、歓声はあげるし、参加するしで、めちゃ楽しんでましたよ。

見てて笑えてきちゃいました。



途中、おじさんがひまわりの種の絵を出して、

「ちょっと小さい子が多いから、知ってる子いないかなぁ?」って聞いた時も、


大きな声で、「種!!」と答えてました。


おじさん  「すごいなー。何の種かわかるかな?」

エイタ   「…(ど忘れ?)。 りすがたべるやつ!」


笑! 確かに!



ちょっと前までは、あんまり一人で前のほうに行ったりとかできなかったのに、

見てて成長したなぁって思いました。


近くのお友達や、おじさんおばさんにも、積極的に話しかけてて楽しそうでしたドキドキ



帰ってからも「マジック楽しかったね~。すごかったね~。」って行ってました得意げ

よかったねビックリマーク